勇者様は、魔女にショタ化されてしまいました

魔女が、口づけを重ねてくる。

「なぁに、久々の客? んふん♪ あんなのは嘘♪ ちゅっ……そんな長い時間……セックスを我慢できるわけないでしょ」

体温が高くて、倒れ込んだ僕を強く抱きしめて、

本当にずっと我慢してたのが伝わる、興奮した目でこちらを見てる。

「美味しいわぁ、勇者様の唇、とっても柔らかい♪ もっともっと、私に力をくださいなぁ」

そう言うと、また体を持ち上げて、

ギュって羽交い締めにしながら、吸い付いてきた。



「んっ、んっ、んっ、んっ♪ んふんっ♪」

体全体が、お姉さんに絞り取られてるみたい。

抱きしめられる度に、キスで力が奪われてる。

「魔女に力を捧げて……ちゅっ……快楽漬けにして……もっともっと犯してあげる」

頭がぼんやりして、記憶を失っていく感覚があって。

「もっと、もっと! んぁ……んっ……んふん!!」

体の経験まで、子供にされちゃってる。



「はぁ、ごちそうさま♪ まったく男のくせに女に負けて、恥ずかしくないのかしら」

少しだけ屈み込んで、胸元を見せてくるお姉さん。

「それともこれが良かったのかな、おっぱいに魅了されちゃって集中できなかった?」

顔を挟まれて、柔らかくて、いい匂いがしたおっぱい。

「目をそらさないの、ほぉら、魔女お姉さんの大きなおっぱいですよぉ♪ あははっ、顔が赤くなって可愛い♪」

目の前で、見せつけるみたいに揺らされて、

思わず手を伸ばしてしまう、でも魔女はそのまましゃがみ込んで。



「ならこういうのも始めてかしら、こうして大きなおっぱいでぇ……んっ、やん♪ おちんちんを包んであげる」

ゆっくりとおっぱいで、僕のちんちんを包み始めた。

「いいのよ遠慮しないで、魔女の極上パイズリ地獄でもっと精液を搾り取って、勇者様を狂わせてあげる」

性器を挟み込みながら、妖しく笑う魔女。

止めて……そう言いかけた瞬間、胸元が動き始めた。



「やぁん♪ 綺麗におちんちんが埋まっちゃったね、そんな声をあげても駄目ですよぉ」

クチュクチュ、中でちんちんが滅茶苦茶にされてる。

「ほぉら、んっ、んっ♪ えい、えい♪ こうしてギューって挟んであげる、柔らかおっぱいでちんちんレイプしてあげるねぇ」

大きなおっぱいをギュってされると、押し潰されそうになって。

初めての感触なのに気持ちいい、また恥ずかしい声が漏れる。



「はい、んっ、んっ、んっ、んっ♪ 童貞ちんちんがおっぱいの隙間からでたり入ったり、可愛いわぁ」

目の前で、別の生き物みたいに動く魔女のおっぱい。

「逝ったばかりで萎んじゃってるおちんちんが、おっぱいに潰されて先走り汁トロトロ出してる」

ちんちんが捕まって、助けてって外に逃げても戻されて。

射精するまでずっと犯されてる。



「目を瞑っちゃ駄目よ、ちゃんとお姉さんを見なさい、君の可愛いおちんちんがほぉら、優しくおっぱいに包まれてシコシコされてますよぉ」

ギュって挟まれて、中でグチュグチュ。

「おっ、おっ? これは何かな、腰が浮いてきちゃった♪ あははっ、おっぱい気持ちいいんだ、思わず腰を振りたくなるぐらい、おちんちん挟まれて感じてるんだ♪」

もっと、この感触を感じたい。

逃げたいのに、気がついたら腰が動いてる。



「もっともっとギューってしてあげる♪ はいギュー♪ 大きな大きな柔らかおっぱいに、坊やの小さなおちんちんがクチュクチュ♪ Hな音を立ててレイプされてますよぉ」

また強く挟まれた、僕を見て魔女が笑ってる。

「やぁん、胸元が熱いわぁ♪ あっという間におちんちんが勃起して、今にも逝きたいですぅって大暴れしてる♪」

グチュグチュ凄い音が鳴って。

透明な液体が隙間から漏れてる、この中はどうなってるんだろう。

「ほぉら、頑張れ頑張れー♪ こんなすぐに逝っちゃったら勿体無いわよぉ、もっともっとお姉さんのおっぱいで狂っちゃえ」

下半身が痺れてきた、逝っちゃいそう。

「そら、そら、そら♪ んっ……あっ……やんっ♪」

ちんちんがおっぱいに包まれて、射精しちゃう。



「んっ……わぁ……はっや、もう逝っちゃったの?」

中に出しちゃった、呆れた様子でお姉さんが喋ってる。

「隙間からドクドクって……あぁん、濃厚ザーメンが溢れてる……全く我慢のできない坊やですねぇ」

隙間から、凄い量の精液が漏れて。

おっぱいをずらしながら、それを確認するお姉さん。



「本当に女の耐性が無いのねぇ、大人の時はあんなに強そうだったのに……こっちの方は未経験だったんだ、信じられないですわぁ♪」

女の人のおっぱいに犯されるなんて、想像したことも無かった。

「良かったねぇ、ほら、ほら♪ 素敵な魔女に子供にしてもらえて、また1からやり直して、今度こそ女の子に筆下ろししてもらおうねぇ」

顔を挟まれて、ちんちんも逝かされて。

それでも魔女は物足りなくて、僕を射精させようとしてくる。



「例えば目の前にいるお姉さんとかどうかしら? うふふっ、やぁん、胸の中でまたおちんぽ反応したわ……んっ、んっ♪ 何を期待してるのかな、この変態」

魔女がこちらを見つめながら、再びギュって胸を挟む。

声を出す僕を観察して、ゆっくりとちんちんを締め上げていく。



「少しパイズリされただけでお漏らしするような駄目ちんぽで、私に相手してもらえると思ってるのかなぁ、ほら、ほら、悔しかった耐えてみなさい」

おっぱいの隙間から、ちんちんの先端が出たり入ったり。

逃げたくても引き戻されて、中で磨り潰されてる。

「あははっ、ジタバタしながら必死に堪えてる、そうだよねぇ、逝ったばかりの剥きたてちんちん、おっぱいにパンパンクチュクチュされたらむず痒いよねぇ」

いくら喘いでも止まらなくて、むず痒くて、耐えられない。



「パンパン♪ 童貞ちんぽをおっぱいで包んでクチュクチュ♪ 可愛い勇者様が魔女に犯されちゃってる♪」

お姉さんが、部屋にある鏡をちらっと見る。

釣られて視線を向けると、そこにあるのはおっぱいに犯されてる自分の姿。

「素敵な勇者様は実は童貞でぇ……おっぱいでアへ顔晒しながら犯されてまーす♪ あぁん、また逝きそう♪」

情けない顔で、口を開けたまま。

腰をガクガクしながら惨めに震えてる。



「早漏ちんぽだね、我慢できないんだね、でもいいんだよ、しょうがないですもの」

大きなおっぱいの、魔女お姉さん。

「こんなドスケベ魔女に誘惑されたらおちんぽ我慢できるはずないわ、ましてや童貞君ですもの、あははっ♪」

また強く挟んできた、胸の隙間からどんどん白い液体が漏れてる。

「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あらあら、また逝くのかな、出しちゃうのかな、ピューっておっぱいの隙間から射精しちゃう?」

ちんちんの感覚がない、もしかしてもう射精しちゃってるのかも。

おっぱいに捕まって、喘ぎながら二回目の射精。



「ほぉら言いなさい、僕は勇者なのに魔女に子供にされて、キスとパイズリに負けちゃいました、おっぱい気持ちいいですぅって♪」

気持ちいいです、お姉さんの体全部気持ちいい。

我慢しても我慢しても勝てなくて、情けなくて逝っちゃう。

「うふふっ、我慢なんかしても駄目、逝きなさい、逝け、んっ、んっ♪ ほら、ほら、ほらほらほら♪ んんっ! やぁん♪」

ビクンって体が震えて、おっぱいの間から白い精液が吹き出した。

また射精しちゃった、お姉さんの体に負けちゃった。



「んっ……まーた逝っちゃった♪ 情けない敗北宣言をしながら、おっぱいの隙間にビュービュー射精しちゃった♪」

お漏らしする僕を見ながら、魔女が楽しそうに笑っている。



その4へ



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