エルフの戦利品になった男の子

皇女様が、ペットになった僕の頭を撫でてくれる。

「責任を持って飼ってあげますからね、大事に大事に精を搾り取ってあげる」

こちらを見つめながら、わずかに息が荒くなっていて。

目の前の皇女様が喜んで、とても興奮しているのが伝わってくる。



「うふふっ、まだおちんぽが勃起してるわ、いいわよ……ほら、入れさせてあげる」

確認するように、足裏がちんちんに触れた。

蒸れた素足で挟んで、僕を引き寄せようとしてくる。

「ご主人様の性欲処理もペットの仕事、実は私も興奮が収まらないの……好みの人間をペットにして、ずっと体が熱いのよ」

喋りながら、足裏で弄ぶみたいにちんちんをいじって。

皇女様がゆっくりと、あそこに指をあてる。



「さ、早く入れなさい、大事な僕の初めてを、エルフのお姉さんが奪ってあげるわ」

気がついたら、大きな体に抱きしめられていた。

綺麗な両脚でもホールドされて、少しずつあそこに導かれていく。



「ほら、そう……そのまま前へ……んっ……あはんっ♪」

入っちゃう、ダークエルフ様の中に。

暖かいあそこに……僕なんかのちんちんが……うっ……うぁっ!



「よかったわね、これであなたは私のものよ」

皇女様の中……凄い、ちんちんが溶けちゃいそう。

「大事に精を搾ってあげる、壊さないようじっくりじっくり、犯してあげますからねぇ」

暖かくて、ギュってちんちんを挟んで、

動けないでいると、皇女様がもっと奥にって、抱きしめながら促してくる。



「あははっ、聞こえてないかな、そうよね……あぁん♪ 目の前のエルフのお姉さんに抱きつくので精一杯よね」

体が、ダークエルフ様の中に埋まっちゃった。

「どうかしら、初めて女の中に入れた感想は……僕にはわからないだろうけど……エルフと交尾できるなんてとても幸せな事なのよ」

大きな体に、おっぱいに。

これが交尾、ダークエルフ様の本気セックス。



「高貴なエルフの肉体は……人間の女とは比べ物にならぐらい……あぁん……肌もあそこも、最高に気持ちいいの」

もう、逝っちゃいそう。

射精した瞬間、ちんちんが溶けちゃうんじゃないだろうか、気持ちよすぎて、怖くなってくる。

「ん?……なぁに、逝っちゃうの? あぁん♪」

でも、少しも我慢できない。

だって最初からギューって吸い付いて、こんなの……無理……あっ。



「あらあら……もうお漏らししちゃった……いけない子ですねぇ……でもこれが初めてのセックスじゃしょうがないか、よしよし、よく頑張りましたね」

おっぱいの上で、ビクビク震えながらの射精。

「あんっ♪ まだ腰を振ってる、そうか……いいですよ、僕が全部ピュッピュしちゃうまで……エルフのお姉さんが抱きしめてあげますからね」

頭を撫でられて、優しくギュって抱きしめられて。

汗の匂いに包まれると、また勝手に、体が動いちゃう。



「王子というだけの飾り物で、大量の兵士の命を預かる事になって、辛かったよね、大変だったよね」

怖かった、不安だった。

僕なんかに沢山の兵士がついて、どうなるかわからなかった。

「いいんですよ、ほら……んっ……ちゅっ……跡継ぎとしての使命なんて、全部忘れちゃえ」

皇女様が見透かしたように、気持ちを言ってくれている。

あの時ダークエルフ様に囲まれて、笑われて、実は勃起してた……こうして、ペットになりたいって、ひと目見た瞬間から屈してた。



「あなたはエルフの国では所詮人間のオス、ペットとしての価値しかないの、だからよかったね、楽になったよね」

ずっと飼われたい、王子の使命も何もかも捨てて。

この美しい皇女様に、奉仕したい。

「全部お姉さんにまかせていいんですよ、何もかも忘れさせて、楽にしてあげる、ほら、ほら♪ んっ、あぁん♪」

お願い、もっと逝かせて、中に出させて……んっ……ああっ!



「はぁ、いいトロ顔だわぁ……んふっ、中に子種がどんどん入ってきてる」

大きな体に抱きついて、腰を降るのが気持ちいい。

おっぱいに埋もれて、全部受け入れてくれて……眠くなってきた。

「んっ、眠るの? 駄目ですよ、まだ私は満足していないもの」

視線をあげると、皇女様の美しい顔。

体を起こして、そっとキスをしてくれる。

「初めてのセックス、それもこんな極上のエルフを相手にして、こんな所で眠ったら勿体無いですよ、ほら、口づけをしながら逝かせてあげる」

舌を絡めて、吸い上げるようなキス。

上と下両方で……全部吸いつくされちゃいそう。



「んっ、んぁ……んふん♪ そうですよぉ、どんどん出しちゃおうか、子種を全部吐き出しちゃえ」

あっ、また逝った……でも今度は皇女様の動きが止まらない。

「エルフの子作りの為に……あぁん♪ 沢山沢山逝ってくださいねぇ……んっ、んふっ、あはんっ!」

息も荒くなってる……あっ……そんな激しく動いたら駄目。

ちんちん……壊れちゃう……うぁっ。



「あぁん!! もっと、もっと出してぇ! このおちんぽから全部、子種を吸い取ってあげる」

ギュって、両手両足で抱きしめられて、体が動かされる。

「ほら、ほら、んふっ、んっ……あっ! んふん!!」

高貴な皇女様が、我慢できないって、もっと逝けって促してくる。

あっ、そんな激しく駄目……そんな事しないでも……逝くから、射精しますから。



「ごめんね、ごめんね、エルフは一度発情すると自制が効かないの、あぁん!」

また口づけ、それも今までで一番激しい。

息ができないぐらい……何回も唇を重ねて、吸い付いてきて、苦しい。

「だから僕が気絶するまで子種を搾っちゃうけど……許してくれるよね、いいよね、いいよね?」

そんなの……無理。

ああっ……また逝く……大きな体に搾り出される。



「出して、出せ! んぁ、坊やのオスとしての子種……全部まき散らせ!」

ああっ……逝った……あっ……んっ、ちんちんがおかしくなりそう、

「んぁ、んふっ、んぶぶんん!!! はぁ、もっと、もっと、もっとぉ!!」

本当に溶けちゃう、キスで、下半身で吸われて。

暖かいダークエルフ様の体内で……溶かされちゃう。



「出せ!出せ!出せ!! んぁ……あっ……んっ……んふんんんん!!!!」

もう出ないから……そんな……やめて。

このままだと皇女様のあそこに……命まで……吸収されちゃう。

「可愛がってあげるからね、愛してあげるからね、うふふっ、あはははっ!」

んっ……あっ……ひっ……ああっ!!



……

…………

「久しぶりに興奮しちゃった、うふふっ……私のこんなに発情してる姿、他のエルフにも見せた事ないのよ」

目が覚めるとベッドの上で、皇女様が添い寝をしてくれていた。

「エルフという種族は女しかいないの、だからある年齢になると外部の男を捕まえて、こうして子種を奪うの」

それほど時間は立ってないみたいで、皇女様の息は荒いし、汗もかいたまま。

とりあえず良かった……生きてたんだ。



「もちろん生まれてくるのは全部エルフの女、研究だとオスの遺伝子はエルフの体内で全部吸収されちゃうんだって」

あれだけ逝ったのに、僕の子種のほとんどは、皇女様に吸収されたんだろうか。

エルフ様の遺伝子に、人間が負けて……取り込まれちゃう。

「一体その遺伝子は何処へ行くのかしら……」

精子すら、高貴なダークエルフ様には勝てない。

そう思うと何故かドキドキする、僕も皇女様に吸収されたい、取り込まれたい。



「そうですよ、そのまま目を瞑って、眠っちゃおうか」

……そう言いかけた瞬間、唇で口を塞がれてしまった。



「これからも大事に精を搾って、可愛がってあげますね

そのまま、頭をあやすように撫でられて。

眠っちゃう……皇女様のキスで……気持ちよく。



「おやすみ……可愛い私のペット……んっ……ちゅっ」

ダークエルフ様の唇……柔らかい。

もっと……キスして……犯して……んっ……あっ。



「……しまった、肝心の情報を手に入れるのを忘れてたわ、これじゃあお母様に怒られちゃうわね」

「まぁいいわ、どのみち時間はあるし、じっくりこのペット君を調教しながら……聞き出す事にしましょう」





小説置き場に戻る inserted by FC2 system