ボンテージの女王の姉ショタ誘惑レイプ

体の上に、お姉さんが跨ってくる。

「ふふっ……もぅ普通のHはできないねぇ、人に見られないと興奮できない、とんだマゾ野郎の体になっちゃった」

乳首を撫でられただけで、喘ぎ声が出て。

いやらしい衣装のお姉さんの、見た目通りのHな調教で、体が変になっちゃった。

「そうだ、気が変わったわ、坊やを逃してあげましょうか。その姿のままお外に放り出してあげるわよ、あはははっ!!」

こんな状態で、外になんか出られない。

必死に首を振って、止めてくださいとアピールをする。



「何おちんぽ勃起させてるのかな、お外に放り出されて、みんなに裸見られてるの想像して感じちゃったの、この変態」

僕の顎を掴みながら、顔を寄せてくるお姉さん。

それだけで体が反応して、ちんちんが大きくなってる。

「さ、それじゃあ私、もう我慢できなくなっちゃった。本格的に、その勃起した変態ちんぽ、食べちゃおうかな」

ゆっくりとボンテージの衣装をずらすと、あそこが凄い濡れていた。

「ふふっ、言ったでしょ、一生忘れられない思い出を刻んであげるって……んっ」

この中に、ちんちんが入っちゃう。

抵抗できないように押さえつけると、ゆっくりと腰を下ろしてきて。

「とっておきの逆レイプ筆下ろしで……坊やをめちゃめちゃにしてあげる……んっ……あはんっ♪」

暖かいお姉さんの中に……あっ……入っちゃった。



「うふふっ、ああんっ♪ どう、お姉さんの中、気持ちいい?」

こんなに綺麗な人の中に、ちんちんが入ってる。

「暖かくて、ギュっておちんぽを包んでくれて、ふわぁって、まるで天国に逝くみたいでしょ」

ギュって締め付けてきて、笑いながら腰を振られて。

射精しそうなのを堪えるのに精一杯、気持ちいいかなんてわからない。



「お姉さんはとっても優しいんだから……ほら……ギューウッ♪ じっくり抱きしめてあげる」

お姉さんが覆いかぶさって、ギュって抱きしめてきた。

「はい、ギュっ、ギュっ♪ ギュっ、ギュっ♪ あははっ、情けなく喘いじゃって、本当に無様ね」

髪の毛が鼻先に触れて、シャンプーのいい匂いがする。

震える僕の耳元で、冷たい言葉で罵ってくる。



「んふんっ♪ あらやだぁ、冷たく罵られてビクンビクンって、この子逝っちゃったわぁ、この変態」

匂いや言葉や感触、全部で犯されてる。

体中を包まれたみたいで、こんなの我慢できない……まだ逝くのが止まらない。

「あはんっ……こっちの方がいいんだ……んっ……こうして見つめられて……このマゾ野郎!って、罵られる方がいいんだぁ」

怖いのに、綺麗な瞳で睨まれて、またちんちんが固くなる。

「ほらほら、何か言いなさいよぉ。あんあん女みたいに喘いだって駄目よぉ、ほら……乳首を噛んであげる」

このお姉さんになら、何をされてもいい。

もっと乳首をいじめて、女の人みたいな声で鳴かせて、そう思っちゃってる。



「もっといい声で鳴きなさい……んっー! んふん♪ やん、可愛い歯型がついちゃった」

痛いはずなのに、またあんあんって、女の人みたいな声が出てきた。

反射的にお姉さんを抱きしめてしまったけど、怒らずにそのままでいてくれる。



「胸がキュンってして、ビクンって感じて、あぁんって女みたいに鳴いちゃったのかなぁ……あんっ……ほらほら、もっと鳴くのよ」

鏡を見ると、逃げないよう、僕がお姉さんを抱きしめてるように見えるのに。

実際はその下で乳首を噛まれていて、情けない声で喘いでる。

「んんっー! んっ!! あははっ、少しカミカミしただけでビクンって、すっかり乳首が開発されちゃったわね、この変態坊やは」

噛まれるのに合わせて、声を出すと気持ちいい。

「ほら、もっとそのトロ顔を見せなさい……ふぅー そう、私だけを見つめ続けるの」

人には見せられない、とろけた顔でお姉さんに調教されていて。

「んふっ、駄目よぉ、目をそらしちゃ駄目……そらさないの……ほら、そらすな」

もう、頬を叩かれても喜ぶ体になってる。

何もされても感じちゃうように、体がマゾ調教されちゃった。



「ああんっ! うふふっ、そうそう……それじゃあフィニッシュしようか」

両肩を強く押さえつけられた、お姉さんの息も荒くなってる。

「少しはお姉さんを楽しませなさいよ。あっさり打ち止めなんかしたら、このちんぽへし折るわよ、ふふっ♪」

うっすらと汗をかいていて、そのまま顔を近づけてきて。

怯える僕をじっと見ると……一気にまた腰を打ち付けて……あっ……きた。



「んっ……んふん♪ はぁ、いいちんぽぉ、やっぱり食べるなら童貞おちんちんよねぇ」

お尻に潰されちゃいそうなぐらい、激しくお姉さんが動いてる。

「ほらほら、見えるぅ? お姉さんのHで綺麗なおまんこにぃ、君の初めておちんぽがズブズブ食べられてるんだよぉ」

そう思うと、今度は抜ける寸前で動きを止めて。

ぴったりと吸い付くみたいに、僕のちんちんを呑み込んでいるあそこを見せつける。

「こうして……んふっ……尖端から……根本までぐちゅうって……ああんっ♪ うふふっ、あなたの全部は私のものなの」

腰を下ろすのに合わせて、またHな声が出て。

その様子を見て満足したように笑うと……あっ……再びお姉さんが動き始めた。



「ほらほら逝きなさい! 全部……んっ……童貞ザーメンピュッピュッだして……逝き狂って壊れなさい」

出しちゃう、このまま壊れちゃう。

お姉さんに押さえつけられて、抵抗できないまま滅茶苦茶にされてる。

「そうそう、見ててあげるわぁ、坊やが壊れるの……アヘ顔晒してんひぃって射精する情けない姿……んぁ……ずっと見ていてあげる」

口を開けたまま、自分でも凄い顔になってるのがわかる。

でもそれを見てお姉さんは興奮して……んっ……あっ……両手で首まで締めて……きた。



「ほらほらほらほら!! あははっ!! 逝け逝け!! グチュグチュグチュグチュ逆レイプされて、童貞ちんぽからザーメン吐きだせ!!」

ぎっ……あっ……苦しい……息ができない。

でもお姉さんは気づいてない……んぁ……あっ……いや、わかっててやってる。

「そら、そら、そら!! あはははっ!! 必死に堪えてるわぁこの子、ド変態の癖に何考えてるのかしら、んひぃ! 逝きたくないですぅ!って変態トロ顔しながらプルプル震えてやがるわ!」

こんな状態で射精したら……あっ……本当に死んじゃう。

それなのに……あっ……ぐっ……ちんちんが凄い硬い。

「おら逝け! 出せ! この変態!! んっ……その中にたまったトロトロの変態ザーメン……ご主人様の中に、全部出せ!」

なんで……あっ……あっ……駄目、もう堪えられない。

「ほら、ほら!! ビューって……ブピュッって……あはははっ!! 逝って狂え!! この……マゾ野郎!!」

首を絞められて……それなのに感じて……Hなお姉さんの中に出しちゃう。

「あっ……あっ……んふんん!!!! あはっ、あはははっ、あははははっ!」

んぁ……ぐっ……んぎっ……あっ……あああっ!!



「あんっ ふぅ、んーいい顔ね、でも少しやりすぎちゃったかしら、あははっ!」

……良かった、死んじゃったかと思ったけど生きてる。

最後、あんな状態で逝ったのに凄い出た……お姉さんのあそこからトロトロ精液が漏れてる。

「あら、連絡が来たわ……はい、こちらイリーナ……ええっ、人質の坊やはここで大人しく眠っています……ふふっ」

体が動かないせいか、僕が気絶してると思ってるみたいだ。



「はい、そうですか、わかりましたわ……よかったわねー、坊や、あなたのお父さんはとても息子思いだったみたいね」

顔を近づけて、寝てると思ってる僕に話しかけるお姉さん。

とりあえずいろいろと無事で……本当に良かった。



「しかし大丈夫かしら、言ったとおり壊してはいないけど、少し遊んじゃったせいで変な性癖になっちゃったかも」

そう言いながら、乳首を少しだけ触って。

反射的に声を出した僕を見ると、くすくすと笑っている。

「ふふっ、まぁいいわ。また私と遊びたかったらいつでも呼んでね、服のポケットに連絡先を入れておいてあげる」

このまま眠った事にして、こっそり解放してあげる。

耳元で、お姉さんがそう呟いたのが聞こえた……意外と優しいのかも。



「それじゃあこの姿のまま、お外に放り出しちゃおうかな……ちゅっ、冗談よ冗談♪」

そう思った瞬間の、次の言葉。

駄目……それだけは止めて、そう言いたいけど体が動かない。



「あら、今の言葉でこの変態、ちんぽが反応したわ……じゃあ、本当にそうしてあげようかしら」

このお姉さんなら本当にやりかねない、わりと冗談に聞こえない。

「うふふっ、あはははっ、あははははっ!」

でも、それならそれでいいって、少しだけ思い始めてる。

もう完全に、ボンテージのお姉さんに調教されてしまった。





小説置き場に戻る inserted by FC2 system