カジノでバニーとセックス勝負

バニーさんの足裏が、ちんちんを踏みつけてくる。

「ほら、ほら♪ うんうん、バニーさんもね、優しいからそんな事はしたくないの、だってこんなに可愛い僕のおちんちんですもの」

そう言いながらも、だんだん踏みつけてくる力が強くなってきて。

そのうち、本当に潰されるんじゃないかと思ってしまう。



「プチュって踏み潰すよりこうやって、えいっ、えいっ♪ 優しくギューって圧迫して、ピュッーって、お金と精子を搾り取ったほうがいいじゃない、あははっ♪」

バニーさんがえいって声を上げる度に、部屋の中に僕の喘ぎ声が響く。

恥ずかしいのに、またちんちんが大きくなってる、足裏で無理やり勃起させられてる。

「負けないでくださいねぇ、バニーさんは心から勇者様を応援していますからぁ、こうしてクチュクチュ、クチュクチュ♪ 足でおちんぽ擦られても、逝っちゃ駄目ですよぉ」

でも……これなら何とか我慢できそう。

というか耐えないと、これ以上射精して、お金をバニーさんに奪われたくない。

「それじゃあこれはどうかな、チンポしごきを一旦止めて……もう片方の足で、えいっ、顔を踏んづけちゃえ」

必死に、何回も逝きそうになるのを堪えていると、やっと足裏の動きが止まった。

良かった、今回の攻撃は耐えられた……って……んっ……うわっ。



「って……あれれぇ あははっ、なにこれ、この子凄いクンクンしちゃってる♪

今度は顔に、バニーさんの足が乗ってる。

さっきまでヒールを履いて、1日中立っていた、少し蒸れたタイツ越しの足裏。

「バニーさんの蒸れた足裏に踏まれてるのに、クンクンって、必死に匂い嗅いでるねぇ」

それが顔に押し付けられて、無理やり匂いをクンクンされて。

ツンとした匂いが……エロい、何これ、頭がおかしくなっちゃう。



「さっきもお尻の匂いを嗅いでたし、そんなに女の人の匂いが好きなんだぁ♪」

お尻に埋もれてクンクンするのと同じぐらい、感触も匂いも気持ちいい。

「そうだよぉ、バニーさんの匂いは全身フェロモンなんだから、何処をクンクンしても、おちんぽムクムク勃起するようになってるの」

Hな匂いで、勃起したちんちんが更に固くなって。

せっかく我慢してたのに、このままだとまた逝っちゃいそう。



「ほら、もっと強く顔を踏んであげますねぇ……んーっ、えいっ♪ あははっ、おちんぽ大きくなっちゃった」

堪えてたのに、足の匂いだけで全部駄目になっちゃう。

「バニーさんの何処が好きなの、Hなレオタード衣装? むっちり太もものタイツ? このスベスベ生地に包まれたお腹をスリスリしたい? 変態君ですねぇ」

それも、今までみたいに無理やり逝かされるんじゃなくて。

この匂いを嗅いで、自分でちんちん扱いて射精したい、情けないポーズをして犬みたいにピュッピュしたい、そう思ってしまってる。



「それじゃあ、足を上げて……あぁん♪ 凄いトロ顔、バニーさんの濃厚な匂いで頭がとろけちゃってる♪」

あっ、駄目……今足を上げられたら、匂いで蕩けちゃった恥ずかしい顔、全部見られちゃう。

「いいんですかぁ、反撃しなくて、とどめを刺しちゃいますよぉ♪ この足裏レイプで、おちんぽ逝かせちゃいますよぉ、ええいっ♪」

足を上げて、その匂いに負けた無様な僕を覗き込むと。

バニーさんが満足した顔で……わっ……またちんちんを踏みつけ始めた。



「はぁん、さっきよりおちんぽがヌルヌル♪ 足裏クンクンして、先走り汁トロトロでちゃったんだぁ、変態君ですね」

足を広げて、情けないポーズをしながらバニー足コキで喘いでる。

「ひっくり返った犬みたいになっちゃって、ウサギさんに負けちゃうワンちゃんなんて、どんだけ情けないんですかぁ、ほらほら♪」

鼻先に、まだ足裏の余韻があって、

クンクンするだけで、あの濃い匂いが少しだけ入ってくる。



「この変態、変態、変態♪ んーっ、んっー♪ おちんぽピクピクしてきた? バニーさんの足コキで射精したいって、精子が上がってきましたか♪」

さっきまでは耐えられた足コキに、匂いのせいで力が入らない、ビクビク感じてしまう。

「ごめんねぇ、これも仕事なの、本当なこんな事したくないけど、君のおちんぽ射精しないといけないの」

下半身がユルユルになって、ピュって、足でちんちんしごかれて射精しちゃう。



「騙してごめんね、でも許してくれるよね、いいよね、ね、ね、ね? ほら、だからもっと変態ちんぽを踏みつけてあげる!」

徐々に、踏みつける速度が早くなってきた。

「そらそらそら! なんてちょろいおちんぽなのかしらぁ、あぁん♪ 童貞ちんぽいじめるの、楽しい♪」

耐えられなくて声が漏れて、それを聞いてバニーさんが興奮して。

ますますちんちんがゴシゴシされる、タイツ越しの足裏で扱いてくる。

「んー逝っちゃう? バニーさんに足で踏まれてビュービュー逝っちゃう♪ いいわよぉ、逝っても、ふふっ、出しちゃえ」

バニーさんの足裏で射精しちゃう。

感触も、匂いも全部気持ちよくて、ピューって逝っちゃう。

「ほら、ほらほらほら! バニーさんの足コキレイプ攻撃でぇ……んっ……ええいっ! あはんっ♪ おちんぽ逝っちゃった♪」

もっと、もっとバニーさんの匂いで射精したい。

そんなの駄目なのに……あっ……んんっ!



「はぁ、これで何回射精したかしら、もうコインが残ってないよねぇ、うふふっ♪」

大きな声を出して、ピューってバニーさんの足裏に射精しちゃった。

「もしかして、これ以上逝ったらお金がマイナスになっちゃうんじゃないの、どうする、もうやめる?」

バニーさんが籠の中のコインを回収してる、この射精でとうとう中が空になっちゃった。



「バニーさんとしては仕事は完了したから、もう解放してあげてもいいですよぉ、悪いお姉さんに騙されたと思って、このお店の事は忘れなさい」

これで、もう終わりなのかな。

カジノのコインを全部奪われて、サービスが終わって、もう逝かせてもらえないんだろうか。

「それとも……したい? バニーさんとぉ、体を重ね合わせて、甘々トロトロセックス、してみたい?」

そう思った瞬間の、耳元で囁かれたバニーさんの言葉。

これ以上逝ったら、旅の資金まで無くなっちゃう……でも。



「あん♪ そんな抱きついてどうしたんですかぁ、やぁん、心外ですわぁ、私そんなビッチな女の子じゃないですよぉ」

バニーさんの匂いが忘れられない。

お尻に埋もれたり、足の裏をクンクンして、頭が溶けそうになりながら射精したい。

「でもぉ……今ならバニーの童貞筆下ろしキャンペーン、実施中なんです」

抱きついた僕を見下ろしながら、バニーさんが言葉を続ける。

「あらまぁ、ちょうど今の所持金全部で、綺麗に料金を支払えますねぇ」

ちょうど所持金全部、そんな都合のいい事あるわけないのに。

「うふふっ、どうする、さすがに高い? 駄目なのぉ、目の前でバニーのさんが筆下ろししてあげるのに、逃げちゃうの?」

最初に会った時と違って、バニーさんが悪い笑みを浮かべてる。

これは全てのお金を奪う罠だって……さすがにわかってる。



「ほら……手を貸して……あんっ♪ バニーさんのここ、柔らかくて暖かいでしょ」

スーツ越しのバニーさんのお腹……柔らかい。

「バニースーツのここ、お股の中心部分、一番スベスベして気持ちよさそうなところ、この奥にね、女の人の性器、おまんこがあるの」

バニー衣装がピッタリ張り付いて、おヘソの所だけ窪んでて。

脱がさないでこのまま、スーツに埋もれながら逝けたらどんなに気持ちいいんだろう。

「体験してみたくないですかぁ、バニースーツをほんの少しだけずらして、おちんぽぬぷって突っ込んで、何も考えずパンパンセックスするの」

こんな体験ができる機会なんて、もう二度と無い。

カジノを出ちゃったら、この素敵なバニーさんの匂いを嗅いで、射精できなくなる。



「そんなに怯えても駄目、心の奥ではバニーさんに抱きついて、Hな事全部したいんだよね」

僕の心を見透かした、バニーさんの言葉。

「さっきも言ったよね、ここでは誰も見てないんだから、君のしたい事……していいんだよ んっ……ちゅっ」

怪しく笑って、落ちる瞬間の獲物を見るのが嬉しくてたまらない表情で。

そっとキスしてくる、それも何回も、ダメ押しをするみたいに。



「やぁん♪ うふふっ、バニーさんが可愛い勇者様に押し倒されちゃった、何をされるのかしら、いやん怖いわぁ♪」

バニーさんを押し倒しちゃった、声とは正反対の冷たい目でこちらを見てる。

「バニースーツがずらされて、やん♪ あっ、あっ、あっ♪ Hな童貞チンポ、中にはいっちゃう♪ 私犯されちゃう♪」

目の前で、仰向けになりながらこちらを見つめるバニーさん。

でも、ここからどうしたらいいんだろう、今すぐHしたいのに、何もわからない。

「やん、あっ、あっ、あっ、あはんっ♪ いいわよぉ、ほら」

戸惑って、半分涙目で動けなくなっていたら。

バニーさんが喋りながら、グイって僕を引き寄せて。



「三回ぐらいは無料で逝かせてあげる」

足で挟み込みながら、無理やり。

「だから入れなさい、このチェリー坊や♪ んっ、あはん♪」

自分の中に……んっ……あっ……ちんちんを……入れて……きた。



その5へ



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