腰を打ち付けながら、女王様が見つめてくる。
「ピクピク震えちゃってかわいいですわね……こうしてクチュクチュHな音が聞こえますでしょ、これはね、あなたのおちんちんと私のおまんこがセックスをしてる音なんですよ」
顔を近づけて、舌を伸ばして、普段の様子からは信じられないような言葉。
Hな音が響いてる部屋の中で、無理やり犯されてる。
「子供を作りたい、目の前の美しい女王様と性交したいっておちんちんが勃起して………私のおまんこが、それを優しく受け入れているのです」
このまま逝ったら妊娠させちゃう、女王様に赤ちゃんができちゃう。
でも気持ちよくて、暖かくて、射精しそうになるの我慢できない。
「目の前のおちんちんさん美味しそう、もう我慢なんかできない、食べたい、呑み込みたい、グチャグチャにしゃぶりつくしたいって、ずっと疼いてたのですよ」
本当に、ギューって挟まれてくる。
女王様の中、凄い、あっ……抱きしめないで。
「そうよそう……力を抜きなさい……女王様に沢山甘えながら……情けなく……精液をピューって……出しちゃいなさい」
抱えられながら、急にいつもの口調で話しかけられて。
「ほらほらピューって……おちんちんが震えてきたわ……ほら……逝っちゃえ……ピューって……出しちゃえ」
耳元で聞こえる射精の許可……もう、駄目。
「んあんっ! そうですよ……あはっ……よくできましたね。これであなたも大人の仲間入りですよ……あははっ」
んっ……あっ……出てる、中にビューって逝っちゃってる。
「それじゃあどんどん搾りだしましょうか……今のは初な坊やを導く優しいセックス」
気持ちいい、頭を撫でられながら、中にどんどん出てる。
これじゃあもっと搾られちゃう。
「でもここからは……淫乱な女王様が奴隷から精を搾り取る……うふふっ……大人の性交の始まりです……あはんっ!」
急に体が押し倒された、また女王様がいやらしい顔になってる。
あんなに激しかったのに、まだ本気じゃ無かったの……手を上げて……腋が……見えてる。
「んぁ……そうよ……んふっ……しっかり私にしがみついてなさい……ほら、腋の下に顔を挟みこんであげますね」
匂いだけで勃起しちゃった、濃い匂いがする女王様の腋。
待って、今そんな所を押し付けられたら……うぁ、怖くて体が動けない……ギュってしないで、やめて。
「汗で蒸れ蒸れになった濃厚な女王のフェロモンを……頭がおかしくなっちゃうぐらい、無理やり擦りつけてあげますわ!」
体を少しずらされて、腋とおっぱいの隙間に顔が押し付けられる。
匂いが凄い、ちんちんも怖いぐらい勃起してる……あっ……んぁっ。
「んふっ……ほらっ! あははっ……あははっ! やだわこの子、私のフェロモンを嗅いだ瞬間、情けなくビュービュー精液吐き出してしまいましたわ」
また逝った、匂いをクンクンした途端、頭がふわっとして、気づいたら精液お漏らししてた。
「でもまだ駄目ですよ……私は全然満足してないんですもの……若い子のエキスを全部吸い取るまで、獲物は逃がしませんわ!」
射精してるのに、女王様が動き続けてる。
もっと逝けって、激しく打ち付けてくる。
「出しなさい、もっと吐き出すのです! 女王のために、あなたの変態ザーメンを、もっとおちんちんから出すのですわ!」
顔を女王様の腋に押し付けて、クンクンしながら何回も射精。
「ほら、ほら、ほら! んひぃいいい!! あはぁん……まだですわよぉ……もっと、もっと私を逝かせるのですわ!」
逝くたびに女王様が声を上げて、ビクビクしながら体を跳ねさせてる。
まだ満足したりないって、さらに犯してくる。
「頭がとろけて何も考えられなくなるぐらい……んはぁっ……この私をおちんぽで壊すのですわ!」
女王様の体、気持ちよくて凄い匂い。
頭がツーンってして、こんなプレイもう出来ないかもしれないって思うと、ちんちんが大きくなる。
「あはっ、あへっ……んひっ……んへっ……はぁあああん!!! あはははっ、セックス最高ですわ!」
逝くのが止まらない、このまま出し続けたら壊れちゃう。
「目の前で……んひっ……哀れに奴隷がもがくのを見るだけでたまりませんわ! ほら、ほら、私、柄にもなくピースまでしちゃいますわ、あはははっ!」
んっ……腋から開放された、女王様が見せつけるように凄いポーズを取ってる。
でもそれがいやらしく見えて、また逝きそうになる。
「んひっ……何にも考えず馬鹿みたいに腰を振って……奴隷のちんちんから精液を搾り出すの……はぁ……やめられませんわ! んはぁっ! ピース♪」
壊れたような顔で、興奮しながら女王様がピースポーズ。
腰をパンパン打ち付けながら、嬉しそうに僕を襲ってる。
「んっ……なんですの……ほらっ……何寝てるのです……許さないですよ……ほらほら起きなさい、んふふっ……あなたが壊れるまで、腋の下で顔をロックしてあげますわ!」
んぁ……んんっ!
また顔が腋に押し付けられた、気絶しそうだったのに、Hな匂いでまた目が覚めちゃう。
「くらえ、くらえ! 逝け、逝け! 粗末なちんぽから少しでも精液吐き出して……んぁ……女王様を満足させるのですわ!!」
まだ駄目なの、もっと逝かないと、女王様が許してくれない。
「あはははっ、手足をバタバタさせますわこの子。まるで死にかけの獣のようですわ、なんですの、苦しいんですの?」
腋のHな匂いに溺れて、逝きたくないのに勃起しちゃう。
クンクンしながら犯されて、ドピュって中に逝っちゃう。
「私の腋の下で窒息してしまうのですか? 女王様の甘く濃厚なフェロモンに全身を支配されて……無様に窒息してくたばるのですか!」
これが、イオニア様の本当の姿。
「いいですわよ、ほら、ほら、くたばれ! 逝くのですわ! 私を満足させなさい! もがきながら狂いながら精液吐き出して……あなたの全てを捧げるのですわ!」
いつも見ていた清楚な姿は、表向きに作っていた性格で。
本当はこんなにHな女王様だった……んっ、駄目。
「ほら、逝け、死ね、くたばれ! あはははっ、必死に動いて面白いですわ。腋の下で苦しんでる奴隷の姿……最高ですわ!」
あっ、あっ、ちんちんがまたギュって中で挟まれてる。
女王様も逝きそう、それも今までより大きく。
「逝きそうですわ……んひっ……苦しみながら必死に腰をふる奴隷のピストンで……んぁ……はぁ……逝ってしまいそうですわ!」
パンパンする速度が早くなってきて、最後の一滴まで、搾られる。
「そうですわ……死にたくなかったら……女王様のフェロモンでくたばりたくなかったら……んひぁ……私を逝かせなさい!」
女王様の……んぁ……腋に埋もれながら、眠っちゃう。
「ほら……逝きなさい……逝け……出せ……女王の腋に顔を埋めながら……無様な変態精液……吐き出すのですわ!」
最後にピュッーて、中に出しちゃう。
んぁ……あっ……あっ……またギューって……中が締まってきた。
「あっ……あっ……んほぁあああんんん!!!!!んひぃんん!!!!」
駄目……んっ……ああっ!!
「んはぁああんん! んふっ……んふふっ……はぁ……ひぃ……いいですわぁ……ちんぽ……最高ですわ!」
女王様に最後まで……ご奉仕出来なかった。
でも……んっ……あっ……気持ちいい。
……
…………
「はぁ……こう見えて女王というのは意外とストレスが溜まるのです。だからたまにはこうして……毎日ですけど……おちんちんを味わないとやってられないのです」
「うふふっ、気絶しちゃってかわいい寝顔ですね。エルフの女王の濃厚なフェロモンで窒息できたんですもの、これ以上無い幸せですよね」
「しばらくは私専用のおちんぽとして飼ってあげますわ。エルフの国の民の使命として、死なないよう、女王様を満足させるのですよ」
「うふふっ、それにしても本当にかわいい逝き顔ですこと……んっ……あんっ……なんだか感じてきましたわ。もう一回このおちんぽを味わおうかしら」
「セックス狂いの淫らな女王様で申し訳ないですわ……うふふっ……はぁん」
「んひっ……ああっ……おちんぽ……たまりませんわ、あぁん!!!」
終