情けなく性器を扱く様子を、先生がじっと見つめてくる。
「あははっ、そうよぉ、最後の処理は自分でしないとね、ほら、もっとシコシコ、シコシコ、情けなく扱きなさい」
教室の中で手コキされて、無理やり逝かされて。
残った精液を自分で後処理。
「外からみんなに見られながら、ゆっくりギュッて、トローって、残った精液を搾り出すの♪」
もし誰かが校舎を振り返ったら、この様子を見られてしまう。
「ほらほら、もう少しですよぉ、そうそう、ゆーっくり、ギュッて、おちんぽ君を労りながら、ザーメン出しきっちゃおうね」
先生に後処理するよう命令されて、それに興奮して、
情けなくちんちんを扱いている姿が、丸見えになってしまう。
「あっ、あの女の子達見てみて、君がシコってる情けない顔、今ジーって、何かなって、お外から不思議そうな顔で見てるよ」
先生の指差した先を見ると、確かに女の子達がこっちを見てる。
外からは上半身しか見えないけど、窓の下ではズボンを脱いでちんちんをシコシコしてるのに。
「そうそう、んっ……やんっ♪ うんっ♪」
また一瞬だけ、あの女の子達に全部見られてるのを想像してしまった。
眼の前でシコシコしてる姿を笑われて、そう思うと興奮して。
「よく出来ましたねぇ、偉い偉い、女の子に見られて、もしかして興奮しちゃったのかな、この変態」
なかなか出なかった最後の精液が、ピュッて、吐き出されてしまった。
「ほら、窓から手を離して、やん、その恥ずかしそうな顔が可愛い、じゃ、今度はこっちにこようか」
そう言うと、今度は教卓に向かうカレン先生。
「一通りシコったから落ち着いたわよね、先生はまだムラムラしたままだけど、次は私に奉仕してもらおうかしら」
その顔は少しだけ紅潮していて、息も荒い。
本当に興奮しているのがわかる。
「やっぱり先生は教卓の上が似合うわよねぇ、ほぉら、無様にチンポを晒した生徒の前で、女教師が両足を広げてますよぉ」
教卓の上に座って、何のためらいもなく足を広げる先生。
「この教卓、クンニさせるのに高さがちょうどいいのよ、ほらレッスン再開よ、ここの名称を答えてもらいましょうか」
普段見る事なんてできない……と思ったが、今振り返れば授業中、わざと屈み込んで周りに下着を見せてる時があった。
とにかく先生のいやらしい、スカートの中がすぐ目の前に晒されている。
「わかるでしょお、女の人の一番Hな匂いがする、パンツの中心部分にあるここ、指示棒が指している先、わからないのぉ♪」
さすがに、それを口にするのは恥ずかしい。
「しょうがないわねぇ、大サービス、近づきなさい、先生のお股の前に、顔を持ってきていいわよ」
そう思って躊躇ってると、我慢できなくなったのか先生は手を伸ばして。
スカートの中のあそこに、強くこちらの顔を押し付けてきた。
「うふふっ、あんっ、息が荒いわぁ……んっ……やんっ……Hな染み、可愛い生徒君に見られちゃう」
濃い匂いがして、下着に本当に染みができてる。
「ほぉら、早く答えなさい、先生もう限界、このパンツの奥にある器官、何て名前かしら?」
こっちも抵抗してるのに、押し付ける力が凄く強い。
「んーっ、ねぇ、ほらぁ……むーっ……もぅ……駄目っ……我慢できないわ、あぁん!!」
駄目、このままスカートの中に埋もれちゃう……んっ……んんっ!
「ほぉら、ほら! 何よ、童貞君はこんな所の名前もわからないの、んっ、くはぁ♪」
あそこに顔を擦り付けられて、まるでオナニー器具みたいな扱いで、
甘い声が響く中、無理やり奉仕をさせられてる。
「おまんこよ、おまんこ!! んぁ! ヴァギナ! プッシー! ビッチホール!! んっ、あぁん!! 女の人がクンクンペロペロされて感じる器官、まったくこんなのもわからないのぉ」
普段聞かないような単語が、大きな声で繰り返される。
先生が興奮して、下着をずらしながら直に押し付けてくる。
「罰としてそのまま強制奉仕よ、あぁん♪ スカートの中いっぱいに広がる濃厚な匂い、いかがかしらぁ♪」
女の人のあそこ、それもこんな無修正の、生でみたのは初めてだ。
「そうそう、しっかり舐めないと、このまま窒息させるんだから、淫乱女教師のドスケベホール、しっかり味わいなさい」
訳がわからないまま必死に舐めると、先生がビクビク反応をしてくれる。
「んーっ、んひっ、ひひっ♪ あぁん♪ はぁ、今日はまだオナニーしてないから、感度がいいわぁ、あはんっ」
自分の奉仕が上手いわけじゃない、この先生なら何をしても感じるのはわかってる。
それでも目の前の反応が、声も含めてとてもHで、舐める度にこっちも変な気分になってくる。
「ほぉら、パンツをずらしてあげる、んっ……うふふっ、初めて見る生女性器はどうですかぁ」
完全に下着をずらして、先生のあそこが顕になって。
「とってもトロトロしてるでしょお、そうそう、そのまま舌を出して、んっ、はぁん♪ はぁ、気持ちいいわぁ」
濡れたそこを舐めてると、太ももがぎゅって顔を挟んできた。
「ちゃんとクリトリスもペロペロしなさいねぇ、はぁ……んひっ……あぁん! うんうん、よく出来てますよぉ」
先生の甘い声がずっと教室に響いてる、さっきの僕の喘ぎ声より大きい。
もし隣の教室に誰かがいたら、全部丸聞こえになってそうだ。
「女の子を気持ちよくする勉強もしないと、受験も苦労するんですからねぇ、んっ、んぉ、おおんっ♪」
淫乱教師のオナニー器具になって、あそこをペロペロ。
「だってそうじゃない、女の子はみんな淫乱なんだから、推薦入試の面接だって……んぁ……私が面接官だったら、クンニの上手さで決めるわよ」
初めてのHで、いろいろな事を教えられながら。
無我夢中で、必死に先生のスカートの中で舌を動かす。
「だからもっとペロペロするの! んぉ、んぁ、んあん! いいわぁあ、童貞君をオナニー器具にするの、最高♪」
少し舐めるだけで、先生の体がびくって跳ねて。
「おまんこは逃げませんからねぇ、もっと濃厚キスして、あぁん♪ 無様な童貞奉仕を続けなさいっ」
先生が感じる為だけに奉仕する、いやらしい道具になったような気分。
教室の中でこんな事をしてるのが、まだ信じられない。
「んぁ、んくっ、んふっ……んんっ……んぁん! そうよ、そう、んぁ……あぁん!!」
先生の声が上ずってきた、体が痙攣する頻度が上がってきてる。
「トロトロ愛液が増えてきてるでしょ、んぁ、これはね……んふっ、女の子が逝きそうって合図なの」
本当に愛液がトロトロで、スカートの中が凄い事になってる。
今なら授業中、先生の足から垂れていた何かの正体がわかる、授業前にこの先生は何をしているんだろう。
「ほらほら、だからもっと激しく、んはぁ! そうよぉ、もっと舐め続けなさい」
先生のあそこに頭を押し付けられて、無理やり奉仕して。
「そうすれば体がビクビクしてきて……んぁ……んひっ……んぉ……女の子が……逝くからぁ!」
いつも授業をしてる教室の中で、本当に先生が逝っちゃう。
あっ、んっ……そんな強く押し付けないで。
「んぁ……あっ……あんっ♪ 逝く、逝く逝く逝く!! 童貞クンニで逝っちゃう!!」
無理やり擦り付けられてる……あっ……んっ……んっ。
「あっ……あっ……あんっ♪ んくっ……あっ……んふんんんん!!」
んんっ!!
うぁ……あっ……本当に逝った……教卓の上、愛液でトロトロだ。
「はぁ……あはぁ……んふふっ、なかなかご奉仕は上手じゃない、クンニ成績4はつけてあげるわ」
少しだけ落ち着いたのか、満足した表情で余韻に浸る先生。
「いい感じにオマンコの準備もできたわねぇ、それじゃあ、しましょうか、男と女でするエッチな事♪」
喋りながら、ゆっくりと教卓から降りて、
耳元で僕が期待してた言葉を、ひっそりと囁いてくれる。
「でもね、別にいいのよ、君が、初めての交尾は好きな女の子としたいとか、そういう純粋な気持ちがあるならね」
そんな事ない、この教室で二人きりになって、先生にキスをされた時から、
頭の片隅でずっとHしたいって、思ってた。
「でも気持ちいいわよぉ、先生のビッチホール♪ グチュっておちんぽに吸いついて、そのまま中のトロトロ粘膜で吸い付くの」
先程まで奉仕していた、綺麗な先生の一番いやらしい器官。
「こんなに素敵なおまんこ、普通なら体験できないのよ、ね、したくない?」
したい、何でもするからお願いしたい。
「しましょうよぉ、したいなぁ、君とのセックス、ね、お願い♪」
そう思った瞬間、先生に土下座をして、こちらからセックスをしたいって……頼み込んでいた。