チャイナお姉さんの勇者誘惑マッサージ

土下座しながら射精して、ベットの上でビクビク震えている。

「はい、いいですよぉ、さっきのベットのシーツを取り替えるので……んっ……ではこちらに来てください」

そう言われても、逝った余韻で動けない。

女の人に頭を踏まれて、情けなく射精するオナニーがこんなに気持ちいいなんて。



「あっ、その前に目隠しを外さないとね、うふふっ……はいっ、あら、涙目になっていいトロ顔ですねぇ」

ゆっくりと、目隠しが外される。

開けた視界にルネさんが映って、涙目になってる顔をじっと見つめられる。

「自分に素直なってするオナニーは気持ちいでしょう、そうよぉ、ここじゃ何も我慢しなくていいの」

チャイナドレスを見せつけながら、笑顔で話しかけてくるルネさん。

何も我慢しなくていい、そんな事を言われると。

「だからもっともーっと、勇者様の素敵な変態姿を見せてくださいね」

もっともっと、ルネさんで逝きたくなる。

その衣服に体を擦りつけて、射精……したい。



「んっ……あんっ、少しオイルを垂らしただけで声あげちゃって、そんなに気持ちいいの?」

横のベットに座って、ゆっくりとオイルが垂らされる。

「これはね、私の故郷に昔から伝わる調合薬、その国では毎夜、ここで言う王様……皇帝が子作りの為に宮女の相手をしないといけなかったのよ」

暖かいだけじゃなくて、何か花のような匂いがするオイル。

その匂いを嗅いでるだけで、不思議と体が熱くなってくる。



「私のご先祖様も宮女だったんだけどね、代々秘伝の房中術で、皇帝の性欲を掻き立て、その精を搾り取っていたらしいわ」

喋りながら、手のひらを使ってゆっくりオイルを広げるルネさん。

手が乳首から太ももに伸びていって、また体がビクビクと反応してしまう。

「中には皇帝を快楽漬けにして、女に国を乗っ取られていた時代もあったみたい……うふふっ、それと同じ経験ができるなんて、勇者様は幸せね」

王様が、快楽漬けにされるようなHな施術。

目の前のチャイナドレスお姉さんの体で、今からそれが始まってしまう。



「さ、仕上げね、また膝の上に乗って、まるで本当の性交みたいに、勇者様の気持ちを高めさせてあげる」

期待と不安で、胸がドキドキしてきた。

オイルのせいで体も熱くて、何もしてないのに息がハァハァ荒くなってる。

「皇帝は快楽と引き換えに、大量の財宝を女にもたらしたけど、はぁ、勇者様は何を私にくれるのかな♪」

勃起して、Hな事を期待してる体の上に、スベスベのチャイナドレスを着たお姉さんが、

ゆっくり、ゆっくり……覆いかぶさって……うぁ……あっ……来た。



「ほら、チャイナドレスのお姉さんが勇者様に抱きついて、やさーしく、腰を振ってますよ」

お姉さんに抱きつかれて、全身にドレスの感触が伝わってくる。

「あんっ……ヌルヌルオイルがたっぷりの下半身はいかがかしら……やんっ、もうおちんちんさんが元気になってる」

剥き出しの下半身にスベスベの生地が触れて、腰を動かされる度、女の人みたいな声が漏れる。

「また目をつぶってくださいな、そうよ、これはあくまでも擬似性交、本当におちんぽを中に入れるわけじゃないの」

ちんちんが、柔らかい太ももにギュって締めつけられて。

もっと奥に入れたい、先端がルネさんのパンツにツンって触れてる。



「あんっ……そんなにツンツンしても駄目、勇者様みたいな高貴な方は、もっと素敵な人に初めてを捧げるべきですわ」

夢中で腰を動かしてると、ルネさんが怪しく囁いた。

「それこそ優雅な国のお姫様とか……はぁ、チャイナドレスのHな皇女でもいいわ、ふわぁっとしたドレスの中に、おちんちんをぬぷぅって入れるのを想像してみなさい」

そう言いながら、目の前でゆっくりドレスが捲られる。

ルネさんの暖かそうなお腹と、スベスベの生地のチャイナドレス。

「気持ちいいわよ、チャイナドレスの隙間におちんぽ捻じ込むの。このスベスベのHな生地で、童貞ちんぽレイプしてあげる♪」

オイルの効果で頭がぼんやりする、ここに入れたら絶対気持ちいい。

入れたい、入れたい……チャイナドレスと体の隙間にちんちんを……んっ……あっ。



「やんっ……そうそう、んふふっ、パンツとチャイナドレスの隙間に、今、キュって勇者様のおちんちんが入っちゃった」

入った、暖かいお腹とスベスベのドレスにちんちんが挟まれてる。

「お腹が暖かい、んふふっ……今勇者様のおちんちんは……ここを私の中だと思ってるのかな」

気持ちいい、本当にセックスしてるみたい。

した事ないけど女の人の中って……こんなに気持ちいいんだ。

「艶々の下着と……あんっ……スベスベのドレスの間で……必死におちんちんが震えてる」

チャイナドレスのHな皇女。

さっき言われたそれを想像すると、どうしてもルネさんが出てきちゃう。

「何て可愛いのかしら……お口も愛してあげますね……もっともっと気持ちを高めましょう、勇者様」

頭の中で、高貴なルネ皇女とセックスして、チャイナドレスに犯されてる。



「んふっ……あっ……んぁ……あんっ♪ はぁ、柔らかいでしょ、私の唇」

んぁ……あっ、唇柔らかい。

「んぁ……あっ……あはぁ……もしかして、キスも初めてだったのかな」

ゆっくり腰を動かしながら、ちんちんをHなドレスに擦りつけて。

何も考えられない、もっとルネさんとキスがしたい。



「目を瞑った中……口をHな唇で犯されて、うふふっ……凄い喘ぎ声ですよぉ」

キスで犯されながら、ルネさんに導かれるように腰が動く。

「そうそう、私の動きに合わせて、好きなだけ腰を動かしていいですよ」

スベスベの、体型にピッタリあったドレスにちんちんが挟まれて。

生地越しに爪先で、少しカリカリされただけで声が止まらない。



「今の私はあなたの性欲を満たす愛玩人形……思う存分ぎゅって抱きしめて……んぁ……ドレスと下着の隙間にピュって……精液を出してくださいな」

夢中で抱きついて、我慢できなくて腰がずっと動いてる。

「もっともっと好きなだけ……何考えず……気持ちを高めましょう、感じましょう」

本当に操られてるみたいだ、オイルの香りで心を惑わされて。。

「はぁ……あぁん……なんて激しいのかしら……んふふっ……あぁん……まるで本当にセックスしてるみたい」

チャイナドレスのHなお姉さんの言うまま、腰を動かして精液が搾り出されてる。



「ドレスの中でおちんぽ君が精液出したいって、目の前のお姉さんを妊娠させたいって……ピクピク……震えてきてる」

キスが止まらない、ずっと口づけされてる。

「いいですよぉ、出しましょう……はぁ……あんっ……ぜーんぶ受け止めてあげます……私の体に……貴方様の精液……出してくださいな」

逝っちゃう、ドレスの隙間に……ルネさんのお腹に精液だしちゃう。

「んんっ……そうですよぉ……そう……もっと……もっとです……はぁ、息を荒げて、好きなだけ喘いで」

スベスベ生地に挟まれて……ちんちんが逝かせられちゃう。

「暖かい私のお腹に……変態ザーメン……出しなさい……んぁ……んっ……あっ……はぁあんんん!!!」

あっ、そんな動かないで……んっ……あっ……あっ……んんっ!!



「はぁ……出てますわぁ……貴方様のHな精液……お腹が熱くて……私まで変な気持ちになってきました」

ああっ、出てる……チャイナドレスの中にビュービュー精液が漏れてる。

「休んじゃ駄目ですよぉ……まだ逝けるでしょ、私は満足しませんよ」

逝ったのに、お姉さんの動きが止まらない。

「ほらっ……ほらっ……もっと、もっと気持ちを高めましょう、出しましょう、ザーメンピュッピュッ、ピュッピュッ、全部出しちゃえ」

キスしながらもっと出せって、腰を動かしてくる。

あっ、あっ、逝ったばかりなのに……やめて。

「ちゅっ……ちゅっ、ほぉら、何我慢してるのかな、駄目よ、ほら出せ、精液ピュって、ピュッピュッ、漏らしちゃえ」

ちんちんの先端が、またドレスに擦りつけられる。

下半身が痺れてきた、あっ、あっ、逝く、また出ちゃう。

「暖かい精液……お腹の中に……んぁ……んくっ……出しなさい、この変態」

駄目……そんな逝ったら変になる……ああっ!



「んふんんっ!! うふっ……あははっ……んっ……んぁん!!」

ひぃ……あっ……あっ……逝くのが止まらない。

「うふふっ、射精が止まらないわぁ……あぁん……素敵……どんどん……ピュッピュッ……精液が溢れてる」

ドレス越しにちんちんの先端がゴシゴシされて……水みたいな精液がビューって出てる。

「罵られた途端ビクンって……んぁ……悪い毒素が全部出ちゃってる……んふふっ……んん!!」

何これ、あっ……あっ……駄目もう擦らないで。

「そろそろ打ち止めかな……ほら、頑張ってください……後一回……そう……そう……あっ……あぁんん!」

チャイナドレスで逝っちゃう、Hな生地のドレスでちんちんが滅茶苦茶ににされちゃう。

うぁ……んっ……あっ……あああっ!!



「うふふっ……お疲れ様でした」

何これ……オナニーとは全然違う……潮みたいなのがピューって出た。

「いいですよぉ、後は全部やりますから、ですからそのまま目を瞑っていてください」

まだちんちんが痺れてる、少し触られただけでピュって何かを吹いちゃってる

「どうでしたか、勇者様。私ルネの性技、満足していただけましたか」

ベットに横たわるこちらを見ながら、チャイナドレスのお姉さんが耳元で囁く。



「でもね、これは一夜限りの夢、勇者様はこんな所に来てはいけません、これは私の本心です」

また、会いたい。

「でもどうしても、もしこの体験が忘れられなかったら……いつでも……また会いに来てくださいな」

意識が遠くなる中聞こえる、ルネさんの最後の言葉。

こんな体験、絶対に忘れられない。



「私はずっと、勇者様を待っていますね……おやすみなさい……んっ……ちゅっ」

またお金を用意して……装備を売ってでも……ここに来たい。

もう、ルネさんの事しか考えられない。





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