ゆっくり、ナースさんの下着に顔を近づける。
「あはんっ♪ うふふっ、初めてなのにおまんこキス上手いねぇ、んぁ……やっ……必死クンニ可愛いっ」
下着をずらして、舌を伸ばして。
少しだけ蒸れてる女の人の性器、濃い匂い。
「いいわよぉ……そう、そこ……あっ……はぁん♪ やっぱり童貞クンニは最高♪」
少し舐めると、ナースさんがビクって動いて、太ももで挟んできた。
「これからお世話になるおまんこに……優しくキスして……んぁん……おちんぽ勃起させながらペロペロ……あははっ、たまらないわぁ」
顔を挟まれて一瞬苦しいけど、柔らかい感触が気持ちよくて。
このままずっと、拘束されていたくなる。
「んっ、そんな可愛い君にプレゼント……ちょっとまってね……ほぉら、待て」
ん……もっと舐めたいのに、ナースさんに静止されてしまった。
「おまんこの前でお預けされて、犬みたいにはぁはぁ言ってるわぁ……はい、この脱ぎたてTバック、プレゼントしてあげる♪」
何で止めたんだろう、そう思ってると、
ナースさんが下着をゆっくり脱いで。
「顔にかぶせてあげるわねぇ、口の部分は空けてあげるから、ペロペロ奉仕はできるわよね、僕?」
それをこっちの顔に……被せて……わっ……着た。
「うふふっ……んっ……あははっ、お似合いよ♪ 可愛い童貞ワンチャンにピッタリ♪」
ナースさんの……脱ぎたての下着。
「さぁ、舐めなさい、もっともっと気持ちよくしたら、最高の筆下ろしセックスを体験させてあげる」
ツンって濃い匂いが鼻に来て、これがあそこの匂いだって思うと、
駄目……ちんちんが大きくなっちゃう。
「んぁん♪ あぁん……やん♪ この子ったら、Tバックをプレゼントされて……奉仕が激しくなっちゃった」
もっとペロペロしないと、ナースさんを喜ばせないと。
このままだと変になっちゃう、匂いで狂わされちゃう。
「んぉ……そうそう……あぁん……じっくりペロペロしてねぇ……これじゃあまるで、ナース服に捕まってるみたい」
下着を被せられて、ナース服に埋もれてあそこをペロペロ。
「ビッチなナースさんのHな衣装に……可愛い童貞君が……あぁん……誘われて捕食されちゃった……ん……んぉん♪」
ナースさんの体がビクビク震えてきた、声も上擦ってきてる。
「そうよぉ……もっと……んっ……そこっ……んぁ……んくんっ♪」
早くしたい、ナースさんとセックスしたい。
「あぁ逝きそう……童貞君のペロペロ奉仕で……んっ……きゃっ……お姉さん……逝っちゃうわぁ」
だから逝かせないと、ペロペロしないと。
「んぁ……んくっ……きゃっ……あっ……あっ……んぁんんん!!!」
そうしないともう限界、お預けされて、下着の匂いでおかしくなってる。
んぁ……あっ……んっ……んふんっ!
「はぁ……はぁ……うふふっ、思ったより良かったわよ、お姉さん、本気で感じちゃったぁ……はぁ」
ナースさん……逝った……あそこが凄い濡れてる。
「さぁ、いらっしゃい……ほら、Tバックは取って……うんうん、そうだよ」
顔をあげると、息を荒げながら、とろんとした目で見つめてくるナースさん。
逝った直後の、興奮した表情のまま、ゆっくり被せた下着を取ってくれて。
「君が初めてセックスする所、この中にプチュっておちんちん入れる所、ちゃんと、お姉さんと一緒に見ようねぇ」
そのまま、流れるようにあそこを広げながら。
「ほら、こっちに来て……んっ……そうそこ……それじゃあいいよ……中に……きて……あっ……はぁん♪」
Hなナースさんとの、筆下ろしセックスが始まっちゃう。
本当にあの中にちんちんが……んっ……あっ……入っ……ちゃった。
「んっ……ビクビクしちゃって可愛いねぇ……ん……うんっ、どう、お姉さんの中は気持ちいい?」
うぁ……あっ……ナースさんの中、凄い。
「こんな極上のおまんこで童貞卒業したら……あぁん……もう普通の女の子じゃ満足できないねぇ」
ギュって、暖かいあそこが締めつけてくる。
「んっ……ちゅっ これで、もう恥ずかしくないよぉ……君はもう、童貞じゃないんだからね」
唇を重ねながら、甘い声で囁いてきて。
本当にこんな綺麗なお姉さんと、セックスしてる。
「んぁん♪ そうそう、腰を動かすの、うふふっ、なぁにその顔? お姉さんともっとキスしたいの?」
キスしながら、腰を動かすの気持ちいい。
「んっ……んちゅっ……ちゅっ……よしよし、よく頑張ったね……あぁん」
優しい言葉に促されて、胸がドキドキして、ちんちんの中で何かがせり上がってくる。
「もう我慢しないでいいんだからね……このおちんちんの中にあるものぜーんぶ、姉さんの中に出しちゃえ♪」
逝っちゃう、大好きなナースさんの中に、
ビューって、赤ちゃんを作るみたいに射精……しちゃう……んっ……あっ。
「はぁん♪ そうそう……あぁん……凄い……ビクビクしながら……童貞ザーメン出てる」
うぁ……あっ……まだ、出てる。
「ちゅっ……ちゅっ♪ もっと逝こ、全部出そ……そうそう……うんうん……いい子いい子……あぁん……まだまだ全部出してぇ」
一滴も残さないように、この中に全部出し尽くすみたいに、ちんちん逝くの、止まらない。
「チュッチュッチュッチュッ♪ おちんちんさんからビュービュー♪ ギューって、精液出そ、ね?」
んっ……あっ……んぁ……やっと逝くの……止まった。
「うふふっ……んっ……あぁん はぁん、よく出来ましたねぇ」
ちんちんを引き抜くと、ナースさんのあそこから沢山精液が溢れてる。
「中に生で出すのって気持ちいいねぇ、お姉さん、これ大好き」
満足そうな表情で、ゆっくり顔を近づけてくるナースさん。
「君もこのぐらいじゃ終わらないよね……んっ……ちゅっ ほらほら、もっと頑張ろう、ね?」
あれだけ射精したのに、ナースさんに見つめられると。
またセックスしたいって、ちんちんが大きくなってきて……んっ……キス……駄目。
「んぁん……まだまだ……お姉さん満足してないんだから……お耳も舐めてあげる……んぁ……んっ」
押し倒されながら、耳元で聞こえる甘い声。
今度はナースさんが上になって、またちんちんが……んっ……あっ……呑み込まれちゃった。
「お姉さんの全部を使って、君の可愛いおちんぽ勃起させてあげるからねぇ んぁ……んっ、んっ、んっ、んっ♪」
あっ、んっ、やっ、んぁっ。
体の上で、ナースさんが激しく体を動かしてる。
「お目目がぼんやりしてきた……んふっ……あぁん……お姉さんに犯されながら眠っちゃうの?」
もっと逝くようにって、無理矢理精を搾り上げて。
これ以上は無理……このままだと気絶しちゃう。
「いいの? 初めてのセックスだよ、勇気を出して、お姉さんに恥ずかしい事全部言って、やっとプチュって入れたトロトロおまんこだよ」
キスをしながら、射精を促してくるナースさんの言葉。
「もっと、はぁ……お姉さんとラブラブイチャイチャセックスしようよ、こんなんで眠っちゃったら、もったいよぉ」
手を回すと、大きなお尻がそこにあって。
こんなにHで素敵なナースさんとセックスなんて、もうできない。
「もっともっと、もっともっと、君の全部をピューって、お姉さんの中に出してぇ! んっ、んっ、んっ、んっ♪ んふんん!!!!」
ナースさん、大好きなナースさん。
もう一回……中に出したい……んっ……あっ。
「んっーんっ♪ うふふっ、あん♪ うふふっ、そうだよ……頑張らないと、あんっ……偉い偉い……んぁ……やんっ……お姉さんもとても嬉しい♪」
本当に最後の射精、もう出ない。
ナースさんも満足したみたいで、優しく頭を撫でてくれる。
「いいわよぉ、もっと気持ちよくなろ……んっ……あぁん♪」
そう思ったのに……うぁ、なんで……まだナースさん……動いてる。
「優しくキスで見ててあげる……んぁた…大人になった君を見ながら……ぎゅーって……暖かく抱きしめて逝かせてあげるね」
もう無理、止めて。
そう言いかけた瞬間、口元が唇で塞がれてしまった。
「ほら、いいんだよ……好きにして……んっ、んっ、んっ♪ うんうん、初めてなのに頑張ったね、君のおちんちんさん、とっても気持ちよかったよ」
息を荒げながら、発情したナースさんが見つめてくる。
キスをしながらパンパン、腰が打ち付けられて痛い。
「また……んっ……セックスしたくなったら来てね……うん、そうだよ」
完全にスイッチが入っちゃった、必死に暴れてもギュって抱きしめられて、体が動かない。
「お姉さんはセックス大好きだもの……ちゅっ……いつでも君のおちんちん、トロトロに犯してあげる」
抱きしめられて、甘い唇の感触を感じながら、意識が遠くなる。
「それじゃあおやすみなさい……んっ………おめでとう、もう君は立派な男の子ですよ♪」
ナースさんの性欲解消も兼ねた、筆下ろしクリニック。
こんな裏事情があったなんて……でも……ここに来てよかった。
「うん、大丈夫だよ……んっ……ちゅっ……はい……目をつぶって」
大好きなナースさんに犯されながら、男の子になって、眠らされちゃう。
無理矢理……逝かされちゃう。
「んっ……んぁん……んふんっ!!」
まだ……寝たくない
ナースさんと……もっと……んっ……あっ。
「うふふっ、お疲れ様」
「ふふっ、眠っちゃった……可愛い寝顔ね」
「沢山精液も取れたし、これだから可愛い男の子の検査はやめられないのね……うふふっ♪」
終