痴女ナースの童貞卒業クリニック

四つん這い状態で、後ろからナースさんの手コキ。

「ほら、ほら、シコシコ、シコシコ♪ ギューゥ、ギュッ♪ 我慢しないでいいんですよぉ、遠慮無く、情けない声をだしてくださいねぇ」

牛みたいな姿勢で精液を搾られて、情けない声が止まらない。

初めての感覚に体がビクビクしてる。

「お姉さんにおちんちん搾られて、ギュッてされて、はぁん♪ とろとろの透明な液体が、どんどん出てきてる♪」

逝ってないのにトロトロ、ちんちんから何かが漏れそう。



「どれどれ……シコシコ、シコシコ♪ んっー、うんうん、とっても可愛い、童貞君のいい匂いがするカウパー♪」

観察するみたいに、顔を寄せてくるナースさん。

吐息が触れて、少しくすぐったい。

「この様子だとおちんちんの方に問題は無いかな、タマタマもぉ……んっ……ふにふにして、どんどんザーメン作ってますね♪」

うぁ……ギューって、タマタマの部分が押されてる。

「四つん這いになって、お姉さんに後ろからシコシコされて、この可愛いタマタマの中で、射精したい、逝きたい、ピュッピュッしたいって、どんどんHなザーメンが作られてるんだよぉ」

本当に、精液が作られてる感覚。

ナースさんにマッサージされて、根本から何かが込み上がってくる。



「遠慮しないで、好きなだけ逝っていいんですからねぇ……あっでも、射精はこのコップに出してね」

そう言うと、またちんちんを扱き始めるナースさん。

「これは君の射精能力を測る検査なんだから、こうしてギューゥって、ザーメンを一滴残らず、トロトロってコップの中に出すんですよぉ」

患者を四つん這いにして、検査のための搾精。

慣れた手つきで、性器を搾ってくる。



「ほらほら、シコシコ、シコシコ、ナースお姉さんの優しい手コキでシコシコピュッ♪ シコシコピュッ♪」

甘い声で囁いてきて、耐えられない。

「牛さんみたいに情けなく、四つん這い手コキで声を出して逝っちゃえ、出しちゃえ♪」

ナースさんのHな手コキで、逝っちゃう、コップに出しちゃう。

「ほらほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、ピュッピュッ、ピュッピュッ♪ んっ……あぁん♪」

牛みたいな格好で、情けない精液が……んっ……うぁっ!



「はぁ……いっぱい出たねぇ……ほぉら、少しシコシコしただけで……やん♪ ドピュドピュHな童貞ザーメンが出てますよぉ」

ひっ、出たのに、まだシコシコ続いてる。

「でもぉ……シコシコ、シコシコ♪ 残念ですねぇ、コップに一滴も入ってません、射精が激しすぎて、全部外に外れてますよぉ」

コップに入らないのは手コキが激しいから……うぁっ、先をいじらないで。

「駄目じゃないですか、ちゃんとここに、シコシコシコシコ、ピュッピュッ気持ちいい精液を出しましょうねぇ、あははっ、凄い声♪」

動物の尻尾を揺らすみたいに、後ろからはみ出たちんちんが弄ばれて。

ずっとシコシコ、ナースさんが精液を搾り出してくる。



「駄目だよ、お姉さんは君を甘やかしたりしないんだからね。シコシコ手コキ搾精されて、牛さんみたいにミルクお漏らしし続けなさい」

ミルクが漏れて、検査コップに入れないと駄目なのに。

全然中に入らない、気持ちよすぎてこんなの無理。



「どんどん出しましょうねぇ、トロットロの気持ちいいザーメン、お姉さん見たいな、ピュッピュお漏らしする君の顔、ほら、早く早く♪」

嬉しそうな声で、どんどんシコシコを続けるナースさん。

「やぁん♪ あははっ、腰をピンって伸ばして、凄い声を出しながら逝ってるわぁ、この子」

いくら暴れても止まらなくて、このままだとおかしくなっちゃう。

「ほらほらシコシコ、シコシコ♪ まだ全然コップに入ってませんよぉ、これじゃあ検査は終わりませんよ」

ナースさんの四つん這い手コキで、壊される。



「ちゃんとコップにピュってするまで、お姉さんはシコシコしつづけるんだから」

動かないように堪えないと。

「ほら、沢山お乳を出しましょうねぇ、ほら、ほら、ほらほらほらほら! んんっ……あぁん♪」

タマタマ押さないで、ギューって搾り出そうとしないで。

「あははっ、そうですよぉ、ちゃんと入れないと、またおちんちん大きくされちゃいますよ」

体を止めないと、しっかり堪えないと。

ナースさんに一生、ちんちんシコシコされちゃう。



「牛さんに人権は無いんですからぁ、ただ精液を出すだけの家畜になって、ほらほらピュッピュッ、童貞お乳をどんどん出しましょうね」

四つん這いで、歯を食いしばりながら必死に耐える射精。

「ほらほらピュッピュッ♪ お姉さんの手コキのリズムに合わせてドピュドピュドピュドピュ♪ あぁん、どんどん出てるわぁ」

コップから、少しでもこぼれないように精液を漏らして。

早くこの搾精が終わるように、祈りながら我慢する。



「溜まってたんだねぇ、我慢してたんだね♪ 病院に入って、お姉さんの甘い匂いに包まれて、勃起したおちんちんからピュッピュッって、ザーメン出したかったんだ」

ナースさんの顔が近い、頬を寄せて、射精してるこちらの顔を観察してくる。

「いいんだよぉ、遠慮しないで、我慢しなくていいの、ほらほらピュッピュッ、ザーメンお乳をドピュドピュドピュドピュ♪ お姉さんの手コキで、どんどん精液出しちゃえ」

涙を流して、耐えてる牛さんを、ナースさんが手コキしながら見てくる。



「ほらほら、ギュー♪ まだまだ搾れますよぉ、優しく手で握って、トロォって、真っ白なザーメンが漏れてますよぉ」

手のひらで優しく、根本から搾り上げるナースさんの手コキ。

「まだ出るよね、逝けるよね、ほらほらピュッピュッ、シコシコピュッピュッ、優しく乳搾りでトロトロ♪ 家畜精液出しちゃえ♪」

タマタマも揉まれて、気持ちよく逝けるよう、丁寧にマッサージしてくる。

「んっ……そろそろかな……逝くかな……出すかな……んんっ……んっ、ギューゥ♪……あぁん!!」

もうコップ一杯分ぐらい射精したはず、これ以上は無理……あっ……タマタマギュってしないで。

んっ……あっ……ああっ!!



「はぁ……うん♪ うふふっ、乳搾り完了っと、良かったね、沢山出たね♪」

射精と同時に、力尽きたように倒れ込む。

「うんうん、コップに君の精液が沢山、これなら問題ないかな、十分生殖可能ですよ、うふふっ♪」

これで生殖に問題があったら困ると思う。

そう言いたいけど、これ以上ナースさんを刺激したくないので黙っておく事にした。



「それじゃあそのまま、ベットでうつ伏せになっていいですよぉ、うふふっ、牛さんになって疲れちゃったもんね」

ナースさんに言われるまま、うつ伏せになっていると、背中に何か触れる感触があった。

「少しおちんちんを休ませながら……今度は聴覚の検査をしましょうかぁ」

大きくて柔らかい何か、これって、ナースさんのおっぱい……



「うふふっ、ほぉら、優しく上から乗ってあげる。重くない? そう、気持ちいいんだ、うふふっ、ありがと♪」

まるでマッサージみたいに、体重を掛けすぎない程度にナースさんが覆いかぶさってくる。

「それじゃあ聴覚検査を始めますねぇ、うつ伏せの状態で、上からお姉さんが伸し掛かって、優しくお耳をレイプしてあげる」

髪の毛が体に触れて、女の人のいい匂いがする。

耳元でナースさんの声が聞こえる、耳をレイプって、何をするんだろう。



「んぁ……あぁん……どうですかぁ、お姉さんのHな舌の音、聞こえますかぁ?」

うぁ……あっ……クチュクチュ、耳元でHな音が鳴ってる。

「長くて細い舌がぁ、小さな耳をペロペロ、レイプしてますよぉ」

ナースさんの舌が、耳の周りをじっくり、這うように舐めてきてる。



「うふふっ、そんな震えても駄ぁ目、君はお姉さんに捕まっちゃったの……お乳を搾られた牛さんはぁ、背後から綺麗な蛇お姉さん……ラミアに巻き付かれてしまいました♪」

くすぐったくて、むず痒い感覚。

でもナースさんに抑えつけられて動けない、本当に捕食されちゃった。

「ギュッて抱きしめられて……ほぉら……お姉さんの手が、君の乳首に入り込んでますよぉ」

乳首……駄目……指先でいじらないで。

「チュパチュパ耳をレイプされてぇ……コリコリコリコリ♪ 敏感な乳首を爪先で、ビクビクいじられてますねぇ」

耳を舐めながら、乳首をコリコリ。

ナースさんに捕まった状態でこんなの、耐えられない。



「お姉さんの舌が耳……首筋……ほっぺた、可愛いお顔がペロペロされてますねぇ、うふふっ、この様子だとお耳の方は正常かしら」

頬を這う舌先の、焦らすみたいな動き。

じっくり下準備するみたいに、体の感度が上げられてる。

「んっー、んっ♪ あらあらぁ、おちんちん君がベッドの中で、お姉さんにゆっくり体重をかけられて、大きくなってるぞぉ」

ちんちんに触られてないのに、もう……大きくなっちゃってる。



「なぁに、感じちゃったの? お姉さんのお耳レイプで、綺麗なラミアの乳首コリコリ攻撃で、君はまた、童貞お乳を出したいんですかぁ」

怖いのに、また逝かされちゃう。

「変態さんだねぇ、こんなHな逆レイプ検査、普通の男の子ならまず経験しないんだよぉ」

上から覆いかぶされて、耳元で囁かれて頭がとろけそうになってる。



「君はお乳を搾られて、ラミアお姉さんにギュッて巻き付かれて……ビクンビクン感じてる変態君だったの、良かったね、気づけて♪」

そう言いながら、舌先を耳に入れてくるナースさん。

クチュクチュ音が鳴って、頭の先まで快感が流れて、抵抗ができない。

「うんうん、安心していいよぉ、これもナースとしてのお仕事だもの……したい事、ぜーんぶしてあげる」

ナースさんにされるがまま、体の隅々まで、犯されちゃう。



その3へ



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