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ん……なんだろう、耳元で吐息が聞こえる。
それに寝てるはずなのに、甘い匂いに包まれてるみたいだ。
「こんばんわ坊や、目が醒めたかしら?」
目を覚ましたら、ベットの中に女の人が入っていた。
「あんっ、声を出しちゃ駄目」
驚いた僕を見つめながら、静かにするよう指を立てるお姉さん。
なんで知らない人が部屋に、泥棒?
「しーっ、別に悪いことをしに来たんじゃないから大丈夫よ」
大丈夫なわけがない、そう思って声を上げようとした瞬間、ギュっと胸を押し付けられて、顔が塞がれた。
おっぱいが大きくて苦しい……埋もれて息ができない。
「私の名前はエレイン、見ての通り怪盗よ。君の童貞と精子を盗みに来たの、うふふっ♪」
僕を押さえ込みながら、お姉さんが自己紹介を始める。
何を盗みに来たって……うわっ、ズボンの中に手が入ってきた。
「んーまだわからない? 正確に言うとね、このHな唇やおっぱい、おまんこで、君を犯しに来てあげたのよ」
訳がわからないまま、お姉さんの指先がちんちんをいじってくる。
駄目、そんな所いじっちゃ汚い……ああっ、先をクチュクチュしないで。
「あぁん、そんな怯えちゃ駄目。大丈夫よ、じっとしてればとっても気持ちよくなれるんだから」
おっぱいから解放されて、僕の視界の中に、改めて怪盗お姉さんが現れる。
スタイルが良くて、綺麗で、ゲームで見たようなライダースーツの女怪盗。
「坊やはただ静かにしていればいいの……綺麗なお姉さんに犯されるなんて、嬉しいでしょ?」
ただ喋ってるだけなのに、唇の動き一つ一つに、目が奪われる。
突然目の前に現れて、絶対悪い人だと思うのに……綺麗な顔を寄せられると……身動きができない。
「何も怖いことは無いわ。ほら、いいわよ、不安なら私の体を調べてみなさい、何か危ない物を隠してないか、徹底的に調べていいわよ」
ズボンの中から指を抜き、お姉さんが僕の手を引き寄せてくる。
「そう……手を伸ばすの……あんっ……そうよ、柔らかいでしょ、女の人の体は」
ライダースーツがピッチリ張り付いた、Hなお姉さんの体。
ジッパーが締まらなくて谷間が見えるおっぱい、埋もれたくなるようなお腹、大きなお尻。
「もっとじっくり触っていいのよ……そうそう、髪から……唇……首……おっぱい」
お姉さんの体、少し触れただけで胸がドキドキしてくる。
こんなのいけないってわかってるのに、スーツ越しの感触が気持ちよくて、手が止まらない。
「いーっぱい気持よくしてあげるからね。お姉さんのありとあらゆる部分で、坊やのおちんちんからドピュドピュ精子を盗んであげる♪」
お姉さんの言葉に、怖いのに、罠だってわかってるのに、何かを期待して息が荒くなってる。
ちゃんと調べないと、だからもっと……このスーツの中も見ないと。
「ほら、スーツを脱がしなさい……ジッパーを下ろして……Hなおっぱいから……じーっくり、お姉さんの体を調べていいのよ」
スーツを少し脱がすと、その下には何も着てなかった。
このお姉さん、直にあのピタピタの衣服を着ている、だからほんの少し中が蒸れてる。
「んっ……あぁん♪……ふふっ、まだ慣れてないのね、おっぱいをそんな強く触っちゃ駄目よ、もっと優しく……あぁん……そうよ、そう」
胸の下までジッパーを下ろすと、おっぱいがはみ出して、ふわぁって、お姉さんの汗の匂いがした。
柔らかくて大きなおっぱい、ずっと触っていたくなる、顔を埋めて匂いをクンクンしたくなる。
「そうしたら次は腕よ……手のひらから……二の腕……そしてここ、腋の下……あぁん、熱い? ごめんね、お姉さん少し汗をかいちゃったみたい」
まだ全部脱いでないから、手を上げただけで、スーツがぴったり張り付いた腋が見えてくる。
スーツ越しなのに熱気がすごい、甘い匂いに顔が引き寄せられていく。
「Hな匂いがするでしょ……でもね、大丈夫、危ないものは何もないから」
もっと、ここもクンクンしたい、お姉さんのスーツ越しの腋に埋もれて、ちんちんをいじりたい。
怪盗お姉さんの体を調べただけで、Hな事で頭がいっぱいになってる
「そのままおへそ……太もも……あぁん♪ 下半身をじっと見てどうしたの?」
すべすべのお腹、柔らかくて、触るとほんの少しだけ暖かい。
お姉さんが少し脚を広げた、それだけで胸がドキッとして、下半身に目が行ってしまう。
「ほら、むっちりした太もも……そんなに魅力的に見える? ふふっ、何なら頬ずりしてもいいわよ」
自分の太ももを撫でながら、お姉さんがゆっくり脚を上げる。
さっきから周囲に甘い匂いがする、自分の部屋のはずなのに、怪盗お姉さんの空間に閉じ込められたような雰囲気。
「あははっ、そんな恥ずかしがらなくていいのに……ほら、そのままもっと下を見て……そうよ……そのままブーツを脱がしていいわよ」
何を考えてるんだろう、さっきから思考が変になってる。
ちゃんとお姉さんの体を調べないと、次はブーツの中だ。
「ここも汗をかいているから……凄く蒸れちゃってるかもね……あらあら、何、その期待した目は?」
ピッチリ張り付いたスーツに、それを覆うロングブーツ。
この中はどうなってるんだろう、お姉さんのHな匂いが凄い詰まってる気がする。
「全く変態さんね……んっ……はい、じっくり見なさい、ブーツを脱ぎたてのお姉さんの蒸れた足」
ベットの下に降りて、跪いたみたいになって、丁寧にお姉さんのブーツを脱がしていく。
いつの間にか立場が逆転したようで、上から冷たく見つめられるだけで、また体がビクビク反応してしまう。
「いいわよ、じっーくり調べて……ほらもっと……指の隙間一つ一つまで……あははっ、見つめすぎよ」
ブーツを脱がした瞬間、ふわぁって、濃い匂いがした。
お姉さんの足の指先、脱ぎたてのブーツ、見てるだけで、匂いのせいか頭がフラフラする。
「息も荒くしちゃって……まだ裸も見てないのに興奮するなんて可愛い……はい、最後はここ、おまんこよ」
うわ……あっ……そんな所まで……調べていいの。
怪盗お姉さんが脚を広げて、ゆっくりあそこに手を当ててる、調べていいよって頷いてる
「スーツを最後まで脱がして……そうよぉ……HなTバックでしょ」
スーツを脱がすと、中から綺麗な黒の下着が出てきた。
「あんっ、焦らないの♪ ゆっくり脱がしなさい、欲しければそのパンツはあげるわよ」
我慢できずに近づく僕を、手で静止してくるお姉さん。
体を調べてたはずなのに、いつの間にかお預けされて、ちんちんが勃起する無様な男の子になってる。
「ここは重点的に調べてね……指を入れて中も……んぁ……そうよ……おぅっ……ふふっ、どうかしら?」
うわっ……暖かい、こんな所触るの初めて。
「何もない? 本当に? もっとよく見なさい……んっ……あははっ、もうおちんちんをがガチガチね」
少し動かすだけで甘い声が上がって、匂いが強くなって、クチュクチュ凄い音がする。
うあっ……ちんちんが、お姉さんの足先でいじられてる。
「これは何で興奮したのかな? おまんこ? 腋の下? それとも、足の裏かしら? うふっ、Hな坊や」
甘い声を上げながら、くすくす笑って、こちらのちんちんいじってくるお姉さん。
声が止まらない、足の裏がピタって張り付いて、ゆっくり何回も踏みつけてくる。
「いいわよぉ……ついでだからお姉さんを逝かせなさい、おまんこの中をかき混ぜて……んっ……そうそう……私を喜ばせるの……んっ……んおっ♪」
指を動かすと、どんどん、お姉さんのあそこからHな液体がでてくる。
「そうよぉ……あはっ……もっと奥までいれていいのよ……んっ………あぁん……そう、そのまま、もっと調べて♪」
クンクンしたい、お姉さんの体を全部調べたい。
んあっ、ギュって、今強くちんちんを踏みつけてきた
「もっとHに……はぁ……お姉さんのスケベなおまんこ……あひっ……♪……いじりまわしてっ!……んっ……んくっ……んはぁん♪」
突然、目の前に現れたHな怪盗お姉さん。
何もわからないまま、誘惑されて、脚で踏まれて、ちんちんが変になる、何かでちゃう……ああっ!
「はぁ……んっ……なかなか良かったわよ坊や……うふふっ、ベトベトになった手で、おちんちん勃起させたまま呆然としてるわ」
気がついたら、ちんちんから何かがトロトロ漏れてる。
お姉さんのあそこからも何かが出ていて……噴き出しちゃってる。
「さ、ベットで横になりましょう。お姉さんがじっくり可愛がってあげる」
そう言うと、体が引き寄せられた。
ベットの中に入ると、お姉さんが興奮した顔で覆いかぶさってくる
「んちゅっ……んっ、駄目よ……もう逃さないわ……んふっ……そんな暴れても……んっ……拘束してあげる」
力の抜けた体が、ギュって抱きしめられる、Hなキスで動けなくされる。
んっ……なんだろう、何か手元で音がする。
「んふっ……んんっ……んぁ……はい、手錠をかけちゃった♪」
いつの間にか、手を後ろに回されて手錠がかけられてる。
これじゃあ逃げられない、体が動かない。
「これでね……坊やはもうどんなに悲鳴を上げても……気持よくて苦しくても……逃げられないの」
拘束されて、押さえつけられて、お姉さんのキスが止まらない。
「Hなお姉さんの濃厚なキスで……んぁ……全身をドロドロに溶かされて……ザーメンを徹底的に搾取されるの」
囁きながら、何回も重なってくる女怪盗の唇。
こんな初めて、考えてもいなかった、最初は好きな女の子とするものだと思ってた。
「初めては好きな女の子としたかった? でも駄ー目♪、あなたの初めてはぜーんぶ、Hな怪盗お姉さんに奪われちゃうのよ」
でも実際は、突然現れた怪盗お姉さんに無理やり、初めてを全部奪われてしまう。
「このままキス手コキしてあげる……精一杯お姉さんの体に甘えなさい……まぁ動けないと思うけど……うふふっ」
んっ……んんっ!……完全に唇が……塞がれた。
「んっ……あんっ♪……おちんちん熱い」
キスしながら、お姉さんがちんちんをギュって握ってくる。
「私の体でそんなに興奮してくれたのね……お姉さん嬉しいわ」
体をしっかり抱きしめて、逃さないように、激しくちんちんをシコシコ。
「添い寝しながらシコシコおちんちんしごかれて……キュンって胸が切なくなってるのよね、うふふっ♪」
暴れてる体を抑えられて……動けないまま……ちんちんがめちゃくちゃにされてる。
「ほらほら、シコシコシコシコ♪ お姉さんに甘えながらシコシコピュッピュッ♪ 拘束されて犯されてピュッピュッピュッピュッ♪」
んーっ! んーっ!
お姉さんの舌が中に入ってくる、キスが激しすぎて、体がのけぞっちゃう。
「可愛いから乳首を噛んであげちゃう♪……んっ……んふっ! あははっ、いい反応ね」
んぎぃ!
乳首噛まないで、んぁ……ああっ……痛い、くすぐったい、あっ、ああっ!
「こうして少しちゅって優しくキスをして……んっ……カリカリって……乳首を刺激するだけで……あぁん、なんていい声なのかしら」
ペロペロ舐められて……ひっ、歯が当たってる……カリカリしないで。
「んふっ、ごめんね、痛かった? ナメナメして傷を直してあげるわね……んふっ……素敵な乳首」
手錠のせいで、体を動かす事もできない。
怪盗お姉さんのおもちゃにされて、ずっと乳首とちんちんをいじられてる。
「ほらほら……シコシコ、シコシコ……乳首をちゅうちゅうされながらシコシコって……あははっ、何ビクビクしてるのかなぁ」
んーっ、んっ! 出ちゃう、ちんちんから何か出ちゃう!
さっきのお姉さんみたいに、ピューって……だから止めて、止めてぇ!!、
「我慢なんかしちゃ駄目……素直になりなさい……まだ反抗的な目をしちゃって……聞き分けの悪い子は私嫌いよ……んふっ!」
噛むの駄目、カリカリ嫌……あっ……歯を立てないで。
んっ……あっ……あっ……あっ……あああっ!!
「一緒に気持よくなりましょうよ……素直になればなんでもしてあげるわよ」
また……出ちゃった……逝っちゃった。
女怪盗に狙われて、捕まって犯されてしまった。