怪盗エレイン、あなたの童貞を奪わせていただきます

……

…………

ん……なんだろう、耳元で吐息が聞こえる。

それに寝てるはずなのに、甘い匂いに包まれてるみたいだ。



「こんばんわ坊や、目が醒めたかしら?」

目を覚ましたら、ベットの中に女の人が入っていた。

「あんっ、声を出しちゃ駄目」

驚いた僕を見つめながら、静かにするよう指を立てるお姉さん。

なんで知らない人が部屋に、泥棒?


「しーっ、別に悪いことをしに来たんじゃないから大丈夫よ」

大丈夫なわけがない、そう思って声を上げようとした瞬間、ギュっと胸を押し付けられて、顔が塞がれた。

おっぱいが大きくて苦しい……埋もれて息ができない。

「私の名前はエレイン、見ての通り怪盗よ。君の童貞と精子を盗みに来たの、うふふっ♪」

僕を押さえ込みながら、お姉さんが自己紹介を始める。

何を盗みに来たって……うわっ、ズボンの中に手が入ってきた。



「んーまだわからない? 正確に言うとね、このHな唇やおっぱい、おまんこで、君を犯しに来てあげたのよ」

訳がわからないまま、お姉さんの指先がちんちんをいじってくる。

駄目、そんな所いじっちゃ汚い……ああっ、先をクチュクチュしないで。

「あぁん、そんな怯えちゃ駄目。大丈夫よ、じっとしてればとっても気持ちよくなれるんだから」

おっぱいから解放されて、僕の視界の中に、改めて怪盗お姉さんが現れる。

スタイルが良くて、綺麗で、ゲームで見たようなライダースーツの女怪盗。



「坊やはただ静かにしていればいいの……綺麗なお姉さんに犯されるなんて、嬉しいでしょ?」

ただ喋ってるだけなのに、唇の動き一つ一つに、目が奪われる。

突然目の前に現れて、絶対悪い人だと思うのに……綺麗な顔を寄せられると……身動きができない。

「何も怖いことは無いわ。ほら、いいわよ、不安なら私の体を調べてみなさい、何か危ない物を隠してないか、徹底的に調べていいわよ」

ズボンの中から指を抜き、お姉さんが僕の手を引き寄せてくる。

「そう……手を伸ばすの……あんっ……そうよ、柔らかいでしょ、女の人の体は」

ライダースーツがピッチリ張り付いた、Hなお姉さんの体。

ジッパーが締まらなくて谷間が見えるおっぱい、埋もれたくなるようなお腹、大きなお尻。



「もっとじっくり触っていいのよ……そうそう、髪から……唇……首……おっぱい」

お姉さんの体、少し触れただけで胸がドキドキしてくる。

こんなのいけないってわかってるのに、スーツ越しの感触が気持ちよくて、手が止まらない。

「いーっぱい気持よくしてあげるからね。お姉さんのありとあらゆる部分で、坊やのおちんちんからドピュドピュ精子を盗んであげる♪」

お姉さんの言葉に、怖いのに、罠だってわかってるのに、何かを期待して息が荒くなってる。

ちゃんと調べないと、だからもっと……このスーツの中も見ないと。



「ほら、スーツを脱がしなさい……ジッパーを下ろして……Hなおっぱいから……じーっくり、お姉さんの体を調べていいのよ」

スーツを少し脱がすと、その下には何も着てなかった。

このお姉さん、直にあのピタピタの衣服を着ている、だからほんの少し中が蒸れてる。

「んっ……あぁん♪……ふふっ、まだ慣れてないのね、おっぱいをそんな強く触っちゃ駄目よ、もっと優しく……あぁん……そうよ、そう」

胸の下までジッパーを下ろすと、おっぱいがはみ出して、ふわぁって、お姉さんの汗の匂いがした。

柔らかくて大きなおっぱい、ずっと触っていたくなる、顔を埋めて匂いをクンクンしたくなる。



「そうしたら次は腕よ……手のひらから……二の腕……そしてここ、腋の下……あぁん、熱い? ごめんね、お姉さん少し汗をかいちゃったみたい」

まだ全部脱いでないから、手を上げただけで、スーツがぴったり張り付いた腋が見えてくる。

スーツ越しなのに熱気がすごい、甘い匂いに顔が引き寄せられていく。



「Hな匂いがするでしょ……でもね、大丈夫、危ないものは何もないから」

もっと、ここもクンクンしたい、お姉さんのスーツ越しの腋に埋もれて、ちんちんをいじりたい。

怪盗お姉さんの体を調べただけで、Hな事で頭がいっぱいになってる



「そのままおへそ……太もも……あぁん♪ 下半身をじっと見てどうしたの?」

すべすべのお腹、柔らかくて、触るとほんの少しだけ暖かい。

お姉さんが少し脚を広げた、それだけで胸がドキッとして、下半身に目が行ってしまう。

「ほら、むっちりした太もも……そんなに魅力的に見える? ふふっ、何なら頬ずりしてもいいわよ」

自分の太ももを撫でながら、お姉さんがゆっくり脚を上げる。

さっきから周囲に甘い匂いがする、自分の部屋のはずなのに、怪盗お姉さんの空間に閉じ込められたような雰囲気。

「あははっ、そんな恥ずかしがらなくていいのに……ほら、そのままもっと下を見て……そうよ……そのままブーツを脱がしていいわよ」

何を考えてるんだろう、さっきから思考が変になってる。

ちゃんとお姉さんの体を調べないと、次はブーツの中だ。



「ここも汗をかいているから……凄く蒸れちゃってるかもね……あらあら、何、その期待した目は?」

ピッチリ張り付いたスーツに、それを覆うロングブーツ。

この中はどうなってるんだろう、お姉さんのHな匂いが凄い詰まってる気がする。

「全く変態さんね……んっ……はい、じっくり見なさい、ブーツを脱ぎたてのお姉さんの蒸れた足」

ベットの下に降りて、跪いたみたいになって、丁寧にお姉さんのブーツを脱がしていく。

いつの間にか立場が逆転したようで、上から冷たく見つめられるだけで、また体がビクビク反応してしまう。



「いいわよ、じっーくり調べて……ほらもっと……指の隙間一つ一つまで……あははっ、見つめすぎよ」

ブーツを脱がした瞬間、ふわぁって、濃い匂いがした。

お姉さんの足の指先、脱ぎたてのブーツ、見てるだけで、匂いのせいか頭がフラフラする。

「息も荒くしちゃって……まだ裸も見てないのに興奮するなんて可愛い……はい、最後はここ、おまんこよ」

うわ……あっ……そんな所まで……調べていいの。

怪盗お姉さんが脚を広げて、ゆっくりあそこに手を当ててる、調べていいよって頷いてる



「スーツを最後まで脱がして……そうよぉ……HなTバックでしょ」

スーツを脱がすと、中から綺麗な黒の下着が出てきた。

「あんっ、焦らないの♪ ゆっくり脱がしなさい、欲しければそのパンツはあげるわよ」

我慢できずに近づく僕を、手で静止してくるお姉さん。

体を調べてたはずなのに、いつの間にかお預けされて、ちんちんが勃起する無様な男の子になってる。



「ここは重点的に調べてね……指を入れて中も……んぁ……そうよ……おぅっ……ふふっ、どうかしら?」

うわっ……暖かい、こんな所触るの初めて。

「何もない? 本当に? もっとよく見なさい……んっ……あははっ、もうおちんちんをがガチガチね」

少し動かすだけで甘い声が上がって、匂いが強くなって、クチュクチュ凄い音がする。

うあっ……ちんちんが、お姉さんの足先でいじられてる。

「これは何で興奮したのかな? おまんこ? 腋の下? それとも、足の裏かしら? うふっ、Hな坊や」

甘い声を上げながら、くすくす笑って、こちらのちんちんいじってくるお姉さん。

声が止まらない、足の裏がピタって張り付いて、ゆっくり何回も踏みつけてくる。



「いいわよぉ……ついでだからお姉さんを逝かせなさい、おまんこの中をかき混ぜて……んっ……そうそう……私を喜ばせるの……んっ……んおっ♪」

指を動かすと、どんどん、お姉さんのあそこからHな液体がでてくる。

「そうよぉ……あはっ……もっと奥までいれていいのよ……んっ………あぁん……そう、そのまま、もっと調べて♪」

クンクンしたい、お姉さんの体を全部調べたい。

んあっ、ギュって、今強くちんちんを踏みつけてきた

「もっとHに……はぁ……お姉さんのスケベなおまんこ……あひっ……♪……いじりまわしてっ!……んっ……んくっ……んはぁん♪」

突然、目の前に現れたHな怪盗お姉さん。

何もわからないまま、誘惑されて、脚で踏まれて、ちんちんが変になる、何かでちゃう……ああっ!



「はぁ……んっ……なかなか良かったわよ坊や……うふふっ、ベトベトになった手で、おちんちん勃起させたまま呆然としてるわ」

気がついたら、ちんちんから何かがトロトロ漏れてる。

お姉さんのあそこからも何かが出ていて……噴き出しちゃってる。

「さ、ベットで横になりましょう。お姉さんがじっくり可愛がってあげる」

そう言うと、体が引き寄せられた。

ベットの中に入ると、お姉さんが興奮した顔で覆いかぶさってくる



「んちゅっ……んっ、駄目よ……もう逃さないわ……んふっ……そんな暴れても……んっ……拘束してあげる」

力の抜けた体が、ギュって抱きしめられる、Hなキスで動けなくされる。

んっ……なんだろう、何か手元で音がする。

「んふっ……んんっ……んぁ……はい、手錠をかけちゃった♪」

いつの間にか、手を後ろに回されて手錠がかけられてる。

これじゃあ逃げられない、体が動かない。



「これでね……坊やはもうどんなに悲鳴を上げても……気持よくて苦しくても……逃げられないの」

拘束されて、押さえつけられて、お姉さんのキスが止まらない。

「Hなお姉さんの濃厚なキスで……んぁ……全身をドロドロに溶かされて……ザーメンを徹底的に搾取されるの」

囁きながら、何回も重なってくる女怪盗の唇。

こんな初めて、考えてもいなかった、最初は好きな女の子とするものだと思ってた。

「初めては好きな女の子としたかった? でも駄ー目♪、あなたの初めてはぜーんぶ、Hな怪盗お姉さんに奪われちゃうのよ」

でも実際は、突然現れた怪盗お姉さんに無理やり、初めてを全部奪われてしまう。

「このままキス手コキしてあげる……精一杯お姉さんの体に甘えなさい……まぁ動けないと思うけど……うふふっ」

んっ……んんっ!……完全に唇が……塞がれた。


「んっ……あんっ♪……おちんちん熱い」

キスしながら、お姉さんがちんちんをギュって握ってくる。

「私の体でそんなに興奮してくれたのね……お姉さん嬉しいわ」

体をしっかり抱きしめて、逃さないように、激しくちんちんをシコシコ。

「添い寝しながらシコシコおちんちんしごかれて……キュンって胸が切なくなってるのよね、うふふっ♪」

暴れてる体を抑えられて……動けないまま……ちんちんがめちゃくちゃにされてる。

「ほらほら、シコシコシコシコ♪ お姉さんに甘えながらシコシコピュッピュッ♪ 拘束されて犯されてピュッピュッピュッピュッ♪」

んーっ! んーっ!

お姉さんの舌が中に入ってくる、キスが激しすぎて、体がのけぞっちゃう。



「可愛いから乳首を噛んであげちゃう♪……んっ……んふっ! あははっ、いい反応ね」

んぎぃ!

乳首噛まないで、んぁ……ああっ……痛い、くすぐったい、あっ、ああっ!

「こうして少しちゅって優しくキスをして……んっ……カリカリって……乳首を刺激するだけで……あぁん、なんていい声なのかしら」

ペロペロ舐められて……ひっ、歯が当たってる……カリカリしないで。

「んふっ、ごめんね、痛かった? ナメナメして傷を直してあげるわね……んふっ……素敵な乳首」

手錠のせいで、体を動かす事もできない。

怪盗お姉さんのおもちゃにされて、ずっと乳首とちんちんをいじられてる。



「ほらほら……シコシコ、シコシコ……乳首をちゅうちゅうされながらシコシコって……あははっ、何ビクビクしてるのかなぁ」

んーっ、んっ! 出ちゃう、ちんちんから何か出ちゃう!

さっきのお姉さんみたいに、ピューって……だから止めて、止めてぇ!!、

「我慢なんかしちゃ駄目……素直になりなさい……まだ反抗的な目をしちゃって……聞き分けの悪い子は私嫌いよ……んふっ!」

噛むの駄目、カリカリ嫌……あっ……歯を立てないで。

んっ……あっ……あっ……あっ……あああっ!!



「一緒に気持よくなりましょうよ……素直になればなんでもしてあげるわよ」

また……出ちゃった……逝っちゃった。

女怪盗に狙われて、捕まって犯されてしまった。



その2へ



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