「メイド長の濃厚なフェロモンの匂い……んふっ……しっかりクンカクンカ……味わってくださいね」
太ももに顔を挟まれて、身動きが取れない。
柔らかくて、暖かくて、ソフィアのいい匂いがしてくる。
「うふふっ……あらあら……この子……自慰を初めてしまいました」
気がついたら、無意識にちんちんを扱いてる。
「私のタイツの感触を味わいながらシコシコシコシコ……まぁ……なんて激しい自慰なんですこと」
タイツ越しの脚に挟まれて、下着に埋もれて。
自分でも驚くぐらい激しく、ちんちんをシコシコするのが止まらない。
「ショックですわぁ……はぁん♪ 可愛い貴方様がオナニーを覚えていたなんて……なんて汚らわしいのでしょう」
今までもソフィアを見て、変な気持ちになる時があった。
「もしかして私も……んふっ……おかずにされてたのでしょうか……あぁん……怖いですわ……はぁ」
そんな時は隠れて、さっきみたいに何かを出す所まではいかないけど……こうして、ちんちんをいじってた。
「あははっ、どんどんおちんぽをしごく速度が早くなってますねぇ……なんですか……まさか今の私の言葉……本当だったのですか」
メイド長の冷たい言葉に、体がビクビク反応する。
黙っていた秘密に気づかれて、お仕置きを期待して震えてる。
「あらあら、そこは否定して欲しかったわねぇ………どうですかぁ……いつもおかずにしてたお姉さんの濃厚フェロモン……たっぷり堪能してくださいね」
言葉と同時に、締めつけてくる脚の力が強くなった。
息が苦しくなるぐらいギュって、柔らかいタイツ太ももが挟み潰してくる。
「んっ……んぐっ……んぉ……おおっ……んっ……はぁん♪ あぁ……私そろそろ……逝ってしまいそうですわ」
ちんちんをいじりながら、メイドの股間に顔を埋めて。
息を吸う度にソフィアが反応してくる、その度に匂いがどんどん強くなる。
「貴方様のご奉仕で……お顔をタイツでギュって挟んで……苦しむその吐息で……んぉ……あそこが……ガクガクしてますの」
必死にクンクンして、少しぺろってするだけでビクって、ソフィアの動きが激しくなる。
「ペロペロされてグチュグチュされて……おおっ……私……逝ってしまいます」
また太ももが締めつけてきた、苦しくて何も考えられない。
「さぁ……もっと……もっと舌を動かしてください……でないとこのまま……タイツ太ももで……貴方様を……窒息させてしまいますわよ」
ソフィアの甘い声を聞きながら、タイツ越しの下着に埋もれてちんちんをシコシコ。
もう駄目、また逝っちゃう……ピュって……さっきみたいに何かが出ちゃう。
「ほらほら……んぐっ……んぉ……ああっ……はぁ……んぁ……逝く……逝きます……逝くぅッ!」
逝きたい、出したい、ソフィアの声に合わせて出る……逝っちゃう。
「んっ……んふっ……んぁあんんんん!!! んぐっ……んぁ……はぁ……ああんっ♪」
うわっ……あっ……あっ……ああああっ!!
「ふぅ……うふふっ、あらあら、貴方様も逝ってしまったようですね。濃厚なタイツフェロモンを嗅ぎながらのオナニー射精、いかがでしたか」
……また、ちんちんから何かが出た、逝っちゃった。
メイドの下半身に埋もれて、濃い匂いをクンクンしながらピュって、射精してしまった。
「それでは本日の夜のお勤めはここまでという事で、シャワーを浴びてきますね、その後、再び服を取りに戻りますので少しお待ちください」
同じように逝ったはずなのに、ソフィアは慣れた様子でもう立ち上がってる。
下半身からは透明な液体が漏れていて、メイド長は少しだけ、それを指で拭うとクスって笑ってみせた。
「貴方様の体は翌日、ちゃんと私が清掃しますので、そのままお休みになられても結構ですよ、うふふっ」
何もわからないまま、メイド長との初めての夜が終わってしまった。
でもこれでいいんだ、大好きなソフィアと無理やりセックスするなんて、まだ出来ない。
「んっ……んっ……よしっと。さて、それでは失礼致します。まだ貴方様は子供の心をお持ちのようで、セックスは少し早かったみたいですね」
確か、寝室のすぐ側にシャワー室があった。
タイツと下着以外は脱いだままだけど、きっと他のメイドも全部知っているのだろう、そのままの姿でソフィアがドアへと向かう。
「でも……」
と思ったらすぐ引き返し、耳元で何かを囁き始めた。
「正直ガッカリですわ、貴方様がここまでセックスに臆病な、使いものにならないクズちんぽでしたとは」
突然耳元に入ってくる、メイドの冷たい言葉。
「先ほどのフェラチオでもすぐ逝って、無様なアヘ顔を晒してまぁ、情けないマゾ犬でしたこと」
気持ちよく射精して、もう安心して、いつものソフィアに戻ったと思ったのに。
不意をついて、一番心を抉る言葉で、メイド長がいやらしく罵ってくる。
「我慢ができない上にマゾ男、それはセックスに臆病にもなりますよね、きっとテクの方も相手に笑われるぐらい、無様で駄目な童貞奉仕しかできないんでしょう」
吐息と言葉が耳に入ってきて、体がビクンビクン震える。
駄目なちんちんだって、マゾ男だって、軽蔑してくる言葉なのに、キュって胸が苦しくなる。
「あら……あらあら、どうしたのですか。何下半身を隠そうとしてるのです」
あっ、うわっ……ちんちんが大きくなってる。
怒られてるのに、馬鹿にされてるのに、ソフィアに言われてるって思うと、下半身がムズムズするのが止まらない。
「別にいいじゃないですか、そんな使い物にならないクズチンポ、言っていただけましたら私が去勢してもいいですよ」
メイド長の手がちんちんに触れて、反射的に声が出る。
ギュってされて、恥ずかしいのに、悔しいのに、さっきより大きな声で反応しちゃう。
「こう、ギュって陰嚢の方を握りしめて……プチュって、情けない男性の象徴を握りつぶしてあげましょうか」
あああっ、コリコリしないで。
玉がいじられてる、クチュクチュって、ソフィアの手でもみくちゃにされてる。
「ほら、素直に言ったらどうですか、地べたに這いずり回って、僕のちんぽは情けない駄目ちんぽですぅ、セックスも満足にできない早漏短小ちんぽですって、この変態」
冷たくいやらしい言葉が、塊みたいに耳に入ってくる。
吐息が顔に擦れて、泣きそうなのに、ちんちんがビクビク反応してしまう。
「んふふっー、なんでおちんぽが大きくなってるのでょうね、情けなくないのですか、自分の男性器を笑われて」
ソフィアの手が、ゆっくり衣服を脱がし始める。
「ほーら見せなさい。まぁ……うふふっ……ズボンの中で可愛くおちんぽが勃起してますこと」
ズボンの中を覗き込み、大げさに驚いた声をあげるソフィア。
駄目、見ないで……罵られて、冷たくされて勃起したちんちん見ちゃ……いやぁ。
「うふふっ ふっー……しょうがないもんね、男のだものね、仕方ないですよ……ちゅっ」
優しい言葉をかけられながら、少しずつ脱がされるズボン。
でもソフィアの目は冷たくて、情けなく勃起したご主人様を、心の奥から蔑んでるのがわかる。
「ほら、こっちにきなさい、ズボンを脱がしてあげます。Hなザーメンがついて汚れたままですものね、いいですよ、みんなには黙っててあげますから」
泣きそうになりながら、衣服がゆっくりとメイドに脱がされていく。
確か小さい頃も、同じような光景を見た記憶がある。
「うふふっ、貴方様がおねしょをした時を思い出しますねぇ……んっ……はーい、ズボンが脱げました」
そうだ、子供の頃おねしょをした時、ソフィアはみんなに内緒にすると、泣いてる僕の服を脱がしてくれた。
「んっ、どうしたのですか。そんなもじもじしちゃって、もう……ハッキリ言わないと駄目ですよ、このマゾ野郎」
でも今はあの時と違って、僕は大人で、漏らしたのはHな精液で。
ソフィアは冷たい目で僕を見ながら、マゾ野郎と罵ってくる。
「あははっ、ごめんなさい、貴方様があまりにも可愛いから少し遊んじゃいました、よしよし」
そう言うとギュッて、ソフィアが優しく抱きしめてきた。
おっぱいに顔が埋もれる、でも暖かくて、いい匂いがして、何だか安心する。
「いいのですか、こんな年増メイドが相手で……うん、そうですか、うふふっ、とっても嬉しいわ、ありがとうございます」
ソフィアの甘い言葉に、ただ頷くしかできない。
もうメイド長に何をされても勃起してしまう、体全体が、ソフィアに調教されてしまった。
「ちゅっ……ほら……どうですか……私の下半身……あぁんっ♪ 愛液でとっても濡れていますでしょ」
キスをしながら、下半身を押し付けてくるソフィア。
ちんちんに柔らかい太ももが、ゆっくりと擦りつけられていくのがわかる。
「これは作法ではなく本当に……貴方様の事を思って……んっ……興奮しているのですよ」
ソフィアの下半身から漏れてくる、Hな愛液。
甘い言葉に包まれながら、太ももに挟まれて、ゆっくりとちんちんが導かれていく。
「このトロトロのおまんこに……プチュって……貴方様のおちんぽを入れたいって」
あっ、今、一瞬だけ先っちょが入った。
ソフィアのキュって締まったあそこに、プチュって、ほんの少しちんちんが入っちゃった。
「ずっとずっとずっと前から……んぁ……この時をお待ちしていました……はぁ」
うわっ、駄目、焦らさないで。
先端だけ抜いたり出したり、ツンツンってしないで、入れさせて、ちんちん全部入れさせて。
「あんっ……それでは入れましょうか……今……ゴムを被せてあげますね」
ソフィアはそう言うと、脱いだメイド服から袋を取り出す。
「ん……ちゅっ……ちゅっ……うんそうですよ……だってメイドが貴方様の子を妊娠したら大変ですもの……避妊はちゃんとしないと」
中から出てきた、小さなゴム。
いくら僕でも何のために使うのかわかる、赤ちゃんを作らないように、ちんちんに被せるやつだ。
「んーどうしたの、そんな口をパクパクして」
あっ、でも……ソフィアとなら……つけないでしたい。
この柔らかい感触のまま、グチュって中に入れたい。
「何か言わないとわかりませんよ」
でもそんな事言えない、Hな男の子だって、ソフィアに思われて嫌われちゃう。
「もしかして、生でしたいのですか?」
こちらの心を全部見透かしたような、ソフィアの言葉。
何処か蔑んでるその視線に、僕は震えながら、ただ頷くしか出来なかった。
「いやん、駄目です。それでは私が妊娠してしまいます。そのおちんぽから出された精液がドピュって中に入って、あふんって赤ちゃんを宿してしまいます」
それでもいい、赤ちゃんができてもいい。
この暖かい感触のまま、ソフィアとセックスしたい、直接入れたい。
「まぁ……ふぅー 本当は生で出したほうが気持ちいいんですけどね。想像できますか、私のおまんこの中」
ソフィアが耳元で、またHな言葉を囁いてくる。
「とっても熱くてトロトロで、ギューって、優しく殿方のおちんぽに絡みつくの」
腰を動かしながら、少しずつ、ちんちんを自分の中に導いて、吐息を吹きかけてくる。
「それをゴムじゃない、直の粘液と粘液の接触で……はぁ……体験してみたいですか?」
クチュって、またほんの少し、ちんちんが中に入った。
「うふふっ、もし責任をとってくださるならいいですよ。グチュグチュの粘膜におちんぽを溶かされて、そこからピュゥってザーメンで私を妊娠させてもいいのなら、入れてくださいませ」
クチュって、グチュって、少しずつ、抜き差しの頻度が高くなってくる。
ああっ、声が止まらない、Hな声が出ちゃう、もう耐えられない、変になっちゃう、壊れちゃう。
「はぁ……ふぅー……さぁ……どうしますか、貴方様?」
理性が切れて、言葉と同時にプチュって、ちんちんをソフィアの中に入れていた。
最初から選択肢なんて無かった、メイド長に弄ばされて、強制的に始まる初めてのセックス。
「やん♪ そんな覆いかぶさってきちゃって……うふふっ」
僕を抱きしめ、優しい目で見つめるメイド長。
今思うと、限界まで焦らしたのも、全部ソフィアの計画だったのかもしれない。
「わかりましたわ……生でやらせてあげます」
僕とセックスして、この屋敷の、未来の当主となる子供を生むために。