ビッチポリスの童貞取り締まり

淫乱な婦警さんが、上から覗き込んでくる。

「んっ? おーい……大丈夫ですかー。まさか本当に顔面騎乗で、天国に行ってないですよねー」

顔面騎乗が激しすぎて、体がフラフラになってる。

手を伸ばせば、お姉さんのHな体がそこにあるのに、全く動かない。

「……んー気絶しちゃった、まぁ息はしてるからいいか。少し調子に乗りすぎちゃったわね」

違う、気絶なんかしてない。

だから行かないでで、もっと犯して。



「ほらほら起きなさい、おーい、起きろー……んー……しょうがないわね」

んっ……うわっ、お姉さんが近づいてきた。

「んっ……んんっ……ほーら、アリサお姉さんの目覚めのキスですよ」

キスしながら、トロンとした目でこっちを見てる……唇が柔らかい。



「うわっ、本当に起きた! あぁん、清らかなお姫様のキスで目を覚ますなんて、意外と女の子のことわかってるじゃない……んっ……ちゅっ」

お姉さんのキスで、反射的にビクッと手が動いた。

本当にキスで蘇生されたみたいに、唇を重ねられて、体が反応してる。

「いいわよぉ、君のこと気に入っちゃった……んっ……んんっ……ちゅっ……んぁ……はぁ……んちゅっ……んーっんふん♪」

じっとこちらを見つめながら、お姉さんのキスが終わらない。

無理やり舌を入れられて、毒を注入されてるみたいに、体がビクビクと動いてしまう。



「はい、かわいいお姫様ポリスに夢を与えてくれた坊やにはぁ、とっておきの逆レイプ筆下ろしをプレゼントしちゃいます♪」

気がついたら、ちんちんがまた大きくなっていた。

不安そうなこちらを見て、お姉さんはニヤリと笑いながら腰を下ろす。

「駄目ですよぉ、ほらほら、体は怖がってもちんぽは期待してるじゃない……早くお姫様のおまんこに中出ししたいって、プルプル震えてるわよ」

婦警さんに捕まって、Hな童貞検査に引っかかって。

その結果、無理やり……筆下ろしレイプで犯されようとしている。



「ほーら入りますよぉ……可愛い童貞オチンチンが……んぁ……Hな淫乱婦警さんの中に……きゃふん♪……はぁ……入っちゃった♪」

うあっ、中に入っていく。

暖かいお姉さんの中にちんちんが……んっ……入った!



「んはぁん♪ いいチンポぉ……んぁ……硬くて大きさも良くて……あはんっ……なかなかの高得点チンポよぉ」

うあっ……あっ……いきなり激しく、そんな跳ねないでっ。

「どうですかぁ……初めて女の人におちんちん入れた感想……ああんっ……気持ちいいですかぁ?」

お姉さんの動きが激しすぎて、声なんか出せない。

我慢するだけで精一杯……んっ、パンパン凄い音が鳴ってる。



「今まで真面目一筋だった坊やには……いきなりアリサお姉さんの極上おまんこは……少し刺激が強すぎたかな♪ きゃふん♪」

頬を赤らめて、今まで抑えてた性欲を剥き出しにして。

お姉さんの動きが止まらない、自分よりずっと、セックスを我慢してたのが伝わってくる。

「いいんですよぉ我慢でないで……ほら、ほら……好きなだけ……い〜っぱい……お姉さんの中に中出ししていいですからねぇ」

息を吹きかけながら、とろんとした目で見つめてくるお姉さん。

目の前で大きなおっぱいが揺れてる、息遣いから体まで、全部がいやらしく見えてくる。

「小難しいことなんかぜーんぶ忘れて……いっぱいいっぱい……気持よくなろうね♪ んっ……あああんっ!」

出したい、入れたい。

ビッチで綺麗なお姉さんの中に、精液……出したい……うぁっ……ああっ!



「んふふっ……もう逝っちゃったんだ……はぁ……濃いザーメンがお姉さんの中にどくどく入ってくるわよぉ……んっ……あんっ」

あああっ、出てる。

お姉さんの体の中に、ちんちんから精液が出てる。

「どうするのぉ、これで妊娠しちゃったら? んっ……婦警さんを孕ませるなんて……これは極悪凶悪犯罪者チンポですねぇ」

犯罪者、確かに……婦警さんと外でセックスなんて普通はありえない。

こんなのを誰かに見られたら、どうみても自分が悪者だ。



「ほらほら駄目駄目……逃がしませんわよぉ……ほーら、体を起こしなさい」

体を起こすと、そのままおっぱいに引き寄せられた。

「大好きなお姉さんのフェロモン……頭がおかしくなっちゃうまでクンクンさせてあげる♪」

少しだけ冷静になりかけた男の子を、ビッチな婦警さんがフェロモンで溶かそうとしてくる。

「ほーら、ほら♪ あははははっ! ああんっ! 腋に顔を挟まれた途端……おちんちんがどんどん大きくなってきたわぁ……きゃあん♪」

ああっ、また腋が、お姉さんが腋でギュッて挟んでくる。

「腋のフェロモンをクンカクンカして……んんっ……あっ……きゃあん♪ おちんぽムクムク大きくさせちゃってる♪」

パンパン腰を打ち付けられて、腋でギュッて拘束されて。

また頭が変になる、Hな事しか考えられなくなる。



「いいのよ逝って……んふっ……ほら出しましょ」

柔らかい体に埋もれて、必死にお姉さんにしがみついて。

甘い匂いをクンクンさせられてる、このまま体ごと溶かされちゃいそうだ。

「婦警さんに逆レイプされて…腋に顔を突っ込まれて……あまーいフェロモンを嗅ぎながら……ちんぽたたせて逝き狂っちゃえ」

ああっ、また体がピクピクしてきた、

逝っちゃう、もう何回目かもわからない射精が……ああっ、出るっ。

「ほら、ほら、ほら……んんっ……んっ……きゃあん!!!」



逝くのが止まらない。

腋に埋もれて、甘い匂いに犯されて、ビュービュー何かが出ちゃう。

「はぁんそうそう、もっと出してぇ……Hな童貞おちんぽからザーメン……もっともっと逝き狂いなさい」

おっぱい、腋、全部が気持ちいい。

ドスケベな婦警さんに捕まって、もうこの体の事しか考えられない。



「きゃあん! あははははっ! そうよぉ、そう……んふっ……ああんっ! もっともーっとお姉さんに甘えなさい」

お姉さんの体がだんだん熱くなってきた、凄く興奮してるのが伝わってくる。

汗も凄い、ますますHな匂いが濃くなって、また……逝きそう。

「Hな淫乱婦警さんに甘えて……ああんっ!……童貞ザーメン吐き続けるのぉ……んっ……んぁ……あっ……はぁんんん!!」

もっと、もっとお姉さんで逝かせて、出させて。

うわっ……あっ……あっ……ああっ!!



「んふふっ……そろそろ眠っちゃいそうねぇ……いいわよぉ……これだけ搾り取れば……しばらくは性犯罪を防止できるわね♪」

はぁー、はぁー。

まだ、まだ逝かせて、お姉さんの中に射精させて。

「よく頑張ったわね……んっ……あんっ……えらいえらい♪……ほら、眠りましょ」

ああっ、意識が遠くなってきた。

お姉さんが優しそうな目でこっちを見てる。



「キスで見守ってあげますねぇ……アリサのとろけるようなディープキスで………Hな童貞検査をフィニッシュしてあげる」

Hな唇が近づいて、口を塞ごうとしてくる。

「ほら、お口を開けなさい……そうよぉ……んっ♪」

このキスをされたら眠っちゃう、初めてのセックスが終わっちゃう。

でも抵抗できない、お姉さんにされるがまま、唇が……あっ……塞がれた。



「んっ……んんっ……んちゅっ……ちゅっ♪ ちゅっ♪ それじゃあね……可愛い童貞君♪ んっ……あっ、今はもう違うか♪」

ゆっくり腰を動かしながらの、甘くて優しいキス。

「んふっ……はぁ……もう女の味を知った……立派な変態チンポだものねぇ」

唇が柔らかくて、頭がぼんやりしてくる。

お姉さんの匂いに埋もれながら、精液を搾られて、意識がなくなっていく。



「またお姉さんとやりたくなったら言ってねぇ……毎週この時間にここでパトロールしてるから……いつでも相手してあげるわよ」

この時間なら……またお姉さんに会える、犯してもらえる。

「それじゃあお休みなさい……あま〜い濃厚キスで……眠りましょ」

やった、嬉しい……んっ……うぁっ。

お姉さんに犯してもらえるのを想像したら、ビューって、最後の精液が出てしまった。



「んふんっ♪ んんっ……んぁ……んっ♪」

キスが気持ちいい、お姉さんの体が柔らかい。

「ん?……んふん♪ んっ……んっ♪ んっ♪ んっ♪」

力が抜ける、眠っちゃう。

「んぁ……んんっ……んちゅっ……んーっ………んふんっ♪」

金髪でビッチで、とてもHな匂いがするお姉さん。

セックスって気持ちいい……もっと……もっと出したい。



…………

……

「んっーんっ……ちゅっ♪ はぁ……うふふっ、眠っちゃったぁ……いい顔してるわぁこの坊や」

「セックス検査は問題なしですねぇ、アリサポリスの童貞取り締まり、無事完了しました! うふふっ♪」





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