ビッチポリスの童貞取り締まり

婦警さんに埋もれながら、暖かい体の感触をじっくりと味わう。

「さっきまで汗いっぱいかいてたからねぇ、蒸れた匂いがしたらごめんね……ん?」

胸の谷間から、少しでもいい匂いがする所に。

制服から見える腋の部分に、惹き寄せられるように体が動く。



「あらあら、どうしたんですか、腋の部分に顔を移動して、そんなに気になったんですか? お姉さんのすべすべで蒸れた腋が」

制服の隙間から、濃い熱気がする。

「いいですよぉ、好きなだけ……ほら、制服の半袖部分から、スゥーって、匂いを嗅いでいいですよ」

少しだけ、制服の袖を引っ張って、婦警さんが隙間を開けてくれる。

その瞬間、溜まっていたフェロモンがふわって出てきた。



「二の腕の下の隙間に鼻を近づけて……そうそう、スゥーって……深く息を吸い込むの……あははっ、凄い反応」

婦警さんに抱きついて、ちんちんを太ももに擦りつけて、

夢中で腋に顔を近づける、でも触れないように、匂いを邪魔しないように、寸前でじっと我慢する。

「はい、スーゥ♪ ああんっ♪ 蒸れた匂いはどうですか? あま〜いアリサの濃厚フェロモン、楽しんでいただけてるかしら♪」

太ももにちんちんが挟まれて、婦警さんの短いスカートに先の部分があたる。

「ほら、ほら♪ そんなにいい匂いがするんですか?」

Hな匂いに、暖かい体、全部が気持ちいい。

「いいですよ、もっといっぱいクンクンして、お姉さんのフェロモンをたっぷり味わってくださいな」

頭がフラフラして、抱きついたまま、婦警さんに体が押し倒されてしまった。



座り込んでしまったこちらを、婦警さんは笑いながら、グローブを嵌めた手で犯そうとしてくる。

「坊やがフェロモンに餌付けされてる間にぃ、私はこの凶悪チンポを、手コキでシコシコしちゃいますね」

じっくり腋を近づけながら、反対側の手でちんちんを……うあっ……シコシコしてきた。



「シコシコ、シコシコ……むむむ、これは凶悪な童貞チンポ君ですねぇ」

うあっ……あっ……グローブの感触が気持ちいい。

「ほら、少し先の方をコチョコチョしただけで……きゃん♪ 危ない先走り汁がダラダラでてますわ」

最初に手を握られた時から、ずっと気になってたスベスベの感触。

それがいやらしく、ちんちんを焦らすようにシコシコしてくる。



「これは鑑識調査を進めないといけません、シコシコ、シコシコ、ほらほら、手コキマスターアリサの極上手コキはどうですかぁ」

声を出しそうになるのを我慢しながら、必死に婦警さんの体にしがみつく。

「あははっ、まだ腋の匂い嗅いでるわ、女の人の匂いに惹かれるのはわかるけど、これは坊やの今後が不安になっちゃうわね」

スベスベの手袋にちんちんを犯されて、腋の匂いに頭をトロトロにされて、

匂いと快楽で頭が変になりそう、声を抑えるのが我慢出来ない。



「どうですかぁ、おちんぽシコシコされながらフェロモンクンクンするの、気持ちいいですかぁ」

気持ちいい、でもそんな事恥ずかしくて言えない。

本当は女の人みたいに喘ぎたいけど、耐えるしか出来ない。

「おちんぽから先走り汁がヌルヌル溢れてますよぉ、ぎゅーうっておちんぽ握りしめただけで……やん、指の隙間から液が漏れてきてる♪」

んぁ……あっ!

声が……漏れる、ギュッてグローブにちんちん潰されて、反射的に喘ぎそうになる。



「全く危ない所だったわ、こんな凶悪チンポはちゃんと処理してあげないと、ムラムラした欲望が貯まって犯罪が起きる所だったわ」

情けない反応する童貞を見て、お姉さんが笑ってる。

笑いながら、またギュッて、何回も性器を握り潰してくる。

「ほらほら、腋の臭いに見とれてる坊や、お姉さんがいてよかったわね、でないとこんな変態プレイできませんよ、うふふっ♪」

クチュって握られて、声と一緒に体が動いてしまう。

何回も何回もギュッギュッて、耐えられない、倒れる!



「あははっ、二の腕の下から移動するの? あらまぁ、制服の腋の部分、うっすらと汗が染みてる所をクンカクンカ、獣みたいに匂いを嗅いでますわ」

うあっ、ああっ!

前のめりに倒れたら……制服の腋の部分が……凄い匂いが、目の前にある。

「おちんぽもガチガチ、グチュグチュグチュグチュ、いい音がなってるわぁ、あははははっ♪」

こんなHな匂い、一度挟まれたら逃げられない、お姉さんの腋に捕まってしまった。

腋に顔を挟まれて、シコシコ、シコシコ……我慢できない……逝ってしまう。



「きゃあん! まぁ、もう逝っちゃった。腋の濃厚フェロモンを嗅ぎながらどぴゅうって、凄い量のザーメン吐き出したわ」

あっ……ああっ……ああっ!!

「んふふっ でもまだよねぇ、まだまだ出るわよね。あははっ、この変態、お姉さんの腋の部分で悶えてるわ」

うあっ……あっ……な、何!

逝ったのに……まだシコシコ……終わらない。



「ここからがアリサポリスの本領発揮ですよぉ、数々の凶悪チンポを捕まえてきた淫乱婦警の、超絶手コキテクの見せ所なんだから」

顔が挟まれて動けない。

「逝ったばかりで震えてる亀頭を無理やり……んふふっ……ゴシゴシこすり上げると……きゃははははっ、凄い声だわ!」

腋に捕まって、無理やりHな匂いをクンクンさせられて。

逝ったばかりのちんちんをゴシゴシ……やめてっ、何も出ない。



「ん、ん? なぁに、つらい? 敏感なおちんぽをゴシゴシされると変な声上げちゃう? 僕狂っちゃう?」

狂っちゃう、変になる!

あああっ、ちんちんが熱い、シコシコしないで!



「ほらほら、もっと腋の臭いを嗅ぎなさい。暴れてるお顔をロックしてあげる……んっーんっ♪ んふん♪」

ああっ……柔らかい、熱い!

Hな腋がギュッて、顔を挟み潰してくる!

「あははっ凄い反応♪ チンポもフェロモンで狂ってるわ、つらいですぅ、逝きますぅって、悲鳴をあげちゃってる♪」

ひっ、ちんちんが変になる。

逝くだけじゃなく、何か変なのが出る、出そうになってる。



「お姉さんはこれでも警察官ですからね、柔道もやってるんですよぉ……男を寝技で逝かせるが得意なの♪」

腋に挟まれて、器用に体を抑えられて、

本当に身動きがとれない、でもゴシゴシは止まらない。

「ほらほら、早く解かないともっとおちんぽゴシゴシしますよぉ、甘いフェロモンに犯されながら、おちんぽ壊されちゃいますよぉ」

壊れる、本当に変になる。

ゴシゴシやめて、スベスベのグローブで擦るのやめて!



「ゴシゴシ、ギュッギュッ♪ おちんぽレイプで壊れちゃえ♪ 敏感亀頭をクチュクチュされて、ザーメン吐き出して狂っちゃえ♪」

出る、何か出る、あっ、あっ、あっ……あぁあああっ!!



「んんっ……きゃあん♪ また逝った……んっ……でもまだ……まだまだこれから」

違う……こんな普通の逝きじゃない。

まだゴシゴシされてる、ピューって何か別なのが……出るっ!



「この限界までレイプされたおちんぽを……んふっ……さらにクチュクチュいじめてあげると……きゃあ! あはは、出た出た♪」

ああああっ、出た、何かがピューって吹き出した。

「どうですかぁ、男の潮吹き♪ 気持ちいいですかぁ♪ きゃははっ、ビュービュー面白いように潮吹いてるわねぇこの子」

ああっ、気持ちいい……でも何これ、怖い、怖い。

「ほら、ほら、もっと出せ! 限界までおちんぽレイプされて……制服越しの腋に顔締めあげられて……ギューって……フェロモンに狂いながら……逝き狂いなさい!」

お姉さんの腋に挟まれて、ちんちんが変になってる!

壊れて何かが漏れちゃってる!



「きゃあん! あはは、凄い潮吹いてる! 本当におちんぽ壊しちゃったぁ♪ まったく、恐ろしいおちんぽですわぁ」

止まらない。

なにこれ、死んじゃう、死んじゃう。

「ほーらほら、まだ出ますよぉ、まだ出したりてないですかぁ、アリサポリスは甘えを許しませんからねぇ!」

やめてっ、止めて止めてぇっ!

「えいっ、えいっ、えいっ、きゃあん♪ あははっ、まーた、逝ったわ♪」

んぁ……ぁっ……あっ……あああっ!!

「……んっ……んんっ……んーっ……んっ、よしっと♪ ふふっ、全部出し切ったみたいね」



やっと腋から開放された。

もう何も出ない、お姉さんのフェロモンで全部……漏らされた。

「あらあら、動かなくなっちゃった。大丈夫かな、この童貞チンポ……んっ、よし、まだ息はあるわね」

こちらの様子を気にもせず、婦警さんがまだちんちんをいじってる。



「はいはーい、まだ眠っちゃいけませんよぉ。こんな危ない性犯罪者を、アリサポリスは見逃せません♪」

そんな事を言われても、もう大きくすらならない。



「このまま顔騎で拘束して、取り押さえることにしまーす♪」

だから、もう犯罪なんかしないから、童貞でもいいから、許して。

って……んっ……んんっ!!



「んっ……あんっ はーい、捕まえました♪」

顔の上に、お尻が、お姉さんのあそこが覆い被さってきた。

「んふっ……んおっ……ああんっ……いいじゃない……なかなかいい顔してるオナニー器具だわこれ」

うぁ、お尻が近い、大きくて柔らかい。

初めて見る女の人のあそこが、思いっきり押し付けられてる。



「ほらほら、もっと気合を入れて舐めてくださーい♪ でないと取り調べは終わりませんよぉ……フェロモン顔騎でぇ……天国に逝っちゃいますよぉ♪」

腋と同じぐらい、Hな匂いがする。

息をしたくて必死に開こうとする口の上を、まるで何かを擦りつけるように動いてる。

「アリサのHなフェロモン汁でぇ……んぁ……頭を溶かしてあげる♪ んふっ……んぉ……おっ……ああんっ♪」

喘いでる童貞の上で、お姉さんが無理やり性器を押し付けてくる。



「んひぃんっ♪ んぁ……んんっ……はぁ……やっぱクンニさせるなら童貞君よねぇ……んふん♪」

されるがままで、何をしたらいいのかわからない。

「何も知らなくて……いきなり現れたおまんこにどうしたらいいかわからなくて……ただただ必死に舌を這わせる童貞クンニ……いいわぁ」

ただ舌を伸ばすと、お姉さんがビクンってしてるのがわかる。

その度にHな匂いがして、あれだけ逝ったのにまた体がドキドキしてくる。



「しーっかり、アリサポリスのフェロモンを嗅ぐんですよぉ……んぁ……はぁ……んっ……んくんっ♪」

目の前で、激しく動いてる女の人の性器。

綺麗で、とてもいい匂いがして、この中に入れたい。



「はぁ……もっと舐めて……舐めなさい……ペロペロもっと激しく……んくっ…………はぁん♪……舌を這わせるのぉ」

ちんちんを入れて、お姉さんとHがしたい。

だから、もっとペロペロするから、お姉さんとセックスさせて。



「頑張らないと童貞卒業させてあげないわよ……んっ……あんっ……きゃははっ……凄い必死にクンニしてる……んっ……はぁん♪」

Hな性器と、柔らかいお尻。

婦警さんに本当にマーキングされてるみたいだ。

「アリサのあまーいフェロモンを……たっぷり嗅いでくださいな……クンクンして……んぁ……チンポおっ立たさせなさいっ……あはんっ♪」

ちんちんがまた大きくなってる、あれだけ逝ったのに、壊されたのに。

「いいわぁそのまま……んっ……ペロペロし続けて……んぉ……はぁん……そろそろお姉さんも……んんっ……逝きそう」

お姉さんのお尻に潰されて、Hな性器を押し付けられて、

もうこの穴しか見えない、早く入れたい、セックスしたい!



「そうよそう……んぁ……逝くっ……んんっ……ぉ……おっ……はぁああん!!!!」

んぁっ、逝った?

今凄いビクンって、お姉さんの体が跳ねた。



「んふっー……んんっ……んっ……はぁん……はぁ……ふぅっ……なかなかだったわね」

腰を上げて、濡れた性器を見せつけながら、ビッチな婦警さんが誘惑してくる。

「クンニ検査は95点ぐらいあげちゃおうかな、あははっ♪」

気がついたらちんちんが大きくなっていた、早くお姉さんとセックスしたい、もっと犯されたい。



その3へ



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