エルフの女王の反乱者処罰

「さぁ、それでは処刑を始めましょうか。うんうん、もう大丈夫ですよ、後は逝きながらくたばるだけですから、安心してください」

ゆっくりと、エルフが下半身に手を伸ばしてくる。

「このようにすぐそばで……あなたが死ぬのを見つめてあげますから……もういいですよ」

顔が近い、吐息が耳元に触れてくすぐったい。

こちらを殺そうと見つめてくる、その目が怖い。



「こうしておちんちんにスライムをかぶせて……うふふっ、ビクって動いて面白いですね……はい、シコシコ、シコシコ」

暴れている間に抜けてしまったスライムが、再び性器にかぶさってくる。

さりげなく触れる太ももが柔らかくて、ムチムチした肉が詰まっているのがわかる。

「今度は我慢しなくていいですからね、先ほどのように意地悪に焦らしたりはしません。射精管理職人は少しお休みです」

耳元で囁かれて、ゾクゾクする。

本当に、逝かせてくれるのだろうか、もう射精管理はしないのだろうか。



「こうして……ふぅー……耳元で囁きながら……シコシコって……ただ機械的に精を搾りとってあげますね」

そんな訳がない、この女王に限ってこのまま逝かせてくれる訳がない。

きっと何処かでピタって……また射精を止めて意地悪してくるに決まっている。

「さぁ……逝きましょうか……我慢ななんかいらないですよ……そうそう……うんうん……いい子ですねぇ……あっ……くすっ……出た出た」

顔に吐息が触れて、柔らかい体がさりげなく触れて、体が痺れてくる。

また逝く、スライムの中に精液を吐き出しちゃう。



「おーおー、すごい量の精液が出てますね……まだこれだけのザーメンが残っていたのですか……ほらほら、もっと出しちゃえ」

うあっ……あっ……出た。

あれだけ逝ったのにまだ出る、本当にこのままだと、殺されてしまう。

「出し惜しみする必要はないですよ……うふふっ……途中で死んでもおまんこで搾りだしますので……好きなだけ精液を吐き出して構いませんよ」

うあっ、まだシコシコしないで。

先っぽが痺れて辛い、そんなイジられたらまたすぐ逝っちゃう。

「そらそら……あぁん……どんどん出てますわ……死にかけた罪人の呻き声に合わせて……ピュルル〜って……うふふっ、まるであなたの命の灯火のようですね」

ああああっ、止まらない。

逝くのが終わらない、エルフに抱きしめられて、ムチムチした体に埋もれて、全部吐き出して殺される。

「あっ……まだ眼をつぶっちゃ駄目ですよ……まだ沢山精液が残ってますよ……うんうん、ここで死んだら勿体無いですよ……ほら、頑張って精液吐き出しなさい」

目を瞑っても、無理やりこじ開けられる。

細い指でまぶたを開かれて、その怖い笑顔を無理やり見せられる。



「女王様に耳元で話しかけられて……優しく命を見送られるなんてそうそうないのですよ……うふっ……だから早くくたばってしまうといいですわ」

ゆっくりと、命が搾り出されていく。

目の前の女王様に、その手で、シコシコシコシコされて、全部吸い取られる。

「あはっ、罵られた途端またピューピュー逝きましたわ。全くこの変態、救いようがないですね」

うわ、あっ……何だ。

殺されるって、死ぬってわかった途端体がゾクソクして……また逝きそうになってきた。

「さぁ、このクズちんぽからどれだけ精液を出せるのかしら。ほらほら、早く逝け、精液だしてくたばっちまえ」

冷たく罵られて、蔑まれるような目で見られて。

こんな悲惨な状況なのに、また逝きそうになる。



「女王様の綺麗な手で、精液をシコシコ搾り出されて、全身からあらゆる体液を吐き出して……とっとと逝っちまうといいんですわ」

違う、そんな事は無い。

女王に罵られて興奮するなんて、体が屈するなんて、嫌だ。

「あははっ、口をパクパクさせちゃってかわいいですわぁ……瞳も灰色に濁っちゃって……もう虫の息ですねぇ」

死にたくない、死にたくない。

助けて、なんでもするから命だけは助けて。



「はぁん……楽しみですわぁ……あなたが逝く瞬間……美しく聡明な女王に歯向かった人間がくたばる瞬間……じっくり観察させてもらいますね」

ぐぁ、また……女王様の手の動きが早くなった。

こちらの気持ちを察したみたいに、もう喋らせないようにと、シコシコする動きが早くなった。

「ほらほら、もう少し……精液が込みあげてきましたよ……まだこんなに残っているのですから……死んでしまったら勿体無いですよ」

声を上ずらせながら、女王様が逝かせようとしてくる。

哀れな人間をその手で、無様に逝き狂わせようとしてくる。



「うんうん、後ちょっと……うひひっ……出口までもう2ミリ……1ミリ……さぁ……もうすぐゴールですよ、逝くの、逝きますの?」

ああっ、また逝っちゃう……あそこがムズムズする。

またあの快感が来て……ピューって精液出しちゃう、逝っちゃう、狂っちゃう!



「はい駄目……あははっ、あはははっ! 最後の最後で射精管理女王様復活です」

そんな、ここで逝けないなんて、逝かせてくれないなんて。

「凄い顔しちゃって……あははっ、見てるこっちが笑っちゃいますわ」

うわっ、ああああっ!!

あそこが痒い、寸止めされてムズムズする!



「あぁんごめんなさい、もう少し……あなたを焦らして狂わしたいけど、もうすぐ公務の時間なのです」

もう駄目だ、こちらの心が全部見透かされてる。

「だからとっとと精液搾りとって……あの世に送ってあげますね」

少しでも我慢したら、生きたいと思ったら寸止めされて、快楽で縛りにきてる。

「ほらほら……シコシコ……どんどんザーメン出しちゃえ……優しい女王様に見つめられて……気持よーく……苦しみながら……死の世界に旅立っちゃえ」

笑いながら、心が折れた人間を見ながら。

また逝かされる……もうこれ以上出ない、エルフの女王に搾り尽くされる。

「おっ……おっ……出てますね……うふふっ……次あたりで最後の射精でしょうか……うんうん……思った以上の精液がとれました」

うあっ……ああっ。

ギュって抱きしめられながら、フッて吐息を吹きかけられながら、また……逝っちゃった。



「いいですよ……眼をつぶってください……これで終わらない快楽から開放されますよ……うふふっ……良かったですね……」

スライムを引き抜き、体の上にまたがってくる女王。

「でも駄目ですよ……まだまだ……あなたがくたばっても……その後も……あなたの魂を捉え続けて……一生犯し続けてあげますわ」

大きな胸にムチムチした体、覆いかぶさってくるその体がわずかに重い。

もう何も出ないのに、これ以上、何をするんだ。

「あなたの魂の残り火の精液……うふふ……それを一部私の中に……おまんこの中に取り込んであげましょう」

なんでもいい、もう早く楽にして。

この快楽の罠から開放して。



「良かったですねぇ、死んでも、魂になっても……あなたの魂はずっと私の一部になって生き続けるのですよ」

魂が、女王の一部になる?

「エルフの女王の体内で、終わらない快楽に苦しみながら……永遠に……射精を繰り返し逝きつづけるのです」

どういう事だ、やっと、やっと射精地獄から開放されたのに。

また逝かされる、このムチムチした体の中で、ピューって、全部搾り出される。



「あはっ……いい顔ですねぇ……その絶望した顔たまりませんわ……それじゃあ……おやすみなさいませ」

やだやだ、そんなのは嫌だ。

もう止めたい、逝きたくない。

「また私の体内で……極上の終わらない快楽の中で……お会いしましょう……うふふ……最後はキスで見送ってあげますわ」

うあっ、体が、押さえつけられる。

女王の肉体が覆いかぶさってくる、大きなおっぱいで……体が押しつぶされる!!



「んっ……んふっ……んぁ……んんっ……んちゅ……さぁ……最後の射精……逝きなさい……んふっ……あっ……そうですよ……そう」

んんっ……んふっ、吸い尽くされる。

何も出ないはずのに、今までで一番気持ちよくて、ふわぁって意識が遠くなる。

「んふっ!……んぁ……逝っちゃいましたね……んぁ……んんっ…………んふっ……はぁ……止まりませんわ……んっ……凄い射精」

んぁ……あああっ、気持ちいいっ!

けど駄目だ、この気持ちよさはおかしい、何かが吸い取られる。



「そうですよね……んふっ……止まったら……死んでしまいますものね……んっ……でもいいんですよ……死んで……ほらっ」

死んじゃう、キスで、エルフの女王に包まれながら、命が吸われていく。

「んふっ……そうそう……んんっ……いいですよ……んちゅ……逝きましょう……んふっ……ほらっ……んっ……とっとと……死ねっ」

終わらない快楽の中に、ゆっくり、自分自身が呑み込まれていく。

んぁ……やだ……そんなの……死にたく……ない。

「はぁんっ!……んんっ………んっ……んっ……んちゅ……」

助けて……いや……んっ……んふっ……あっ……あああっ!!



「んふっ……うふふっ……はい、お疲れ様でした」





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