悪のお姉さんの誘惑

「ほら……わかる? これが女の子の大切な所、坊やがいつも想像してたとっても気持ちいい蜜壷よ」

路地の片隅にある箱の上に座り、足を広げ僕を誘惑してくるお姉さん。

「まずは優しくキスしてもらおうかしら。さ、跪いておまんこを舐めなさい」

怪しく開いたムチムチした太もも。

黒いレオタードの下に見えるあそこが、うっすらと濡れているように見える。

「ふふ、そうよ……そう……あんっ……綺麗でしょ、お姉さんのおまんこ」

フラフラと、蜜に引き寄せられる蜂のように、

僕の心がお姉さんのあそこに惹かれ、体が引き寄せられていく。

「んっ……いいわ……そうやって……ご主人様の匂いを覚えこむの」

屈みこむとすぐ目の前にあるのはお姉さんのあそこ、レオタード越しに凄い熱気が伝わってくる。

「そうよ、坊やは犬、ワンちゃんなの……」

少し匂いを嗅いだだけでわかる、濃厚な甘い匂い。

このままここにいるだけで、頭が溶けちゃいそうになる。

「んっ……必死にペロペロしちゃって……うふふっ……面白いペットだわ」



んはぁ……凄い……少し舌で舐めただけで……甘い液体がどんどん溢れてくる。

フェロモンに引き寄せられて、ペロペロって舐める度に……頭がクラクラしていくのがわかる。

「お姉さんのフェロモンを吸い込んじゃって……もうまともに戻れないわね。なんなら本当に、お姉さんが飼ってあげましょうか……あんっ」

悪のお姉さんに誘惑されて、壊れていく。

ペロペロあそこを舐めさせられて……本当に犬みたいになって……僕が人間じゃなくなっていく。

「ほら、初めてお世話になるおまんこなんだから、もっと気合を入れて舐めるの」

んんっ!

顔が……お姉さんの手で無理やりあそこに押しつけられる。

「あんっ!……そうそう、ちゃんと隅々まで、しっかり奉仕するのよ」

苦しい、お姉さんのフェロモンで窒息しそう。

舐めないと、もっとペロペロしないと、このままお姉さんのあそこに殺されちゃう。



「ふふっ、いい子いい子……あんっ……それじゃあ……そろそろ入れてあげようかしら」

はぁっ……はぁっ……よかった、お姉さんが解放してくれた。

ご主人様が、僕を見捨てないでいてくれた。

「ほら犬、口を開けなさい。そうそう、ご主人様が特性の薬をあげるわ」

まるで餌を欲しがる犬みたいに、間抜けに腰をかがめ口を開く僕。

お姉さんが取り出した怪しい薬、これは一体なんなんだろう。

「これは、坊やみたいな早漏犬でも何回も射精できるようになる素敵な薬よ、そう、そのままごっくんしなさい」

お姉さんの綺麗な指が、そっと僕の口内に侵入していく。

忠実な犬のお口に……ご主人様が無理やり薬をねじ込んでくる。

「あはっ本当に忠実な犬ね。息も荒くて発情期みたい」

うわっ……なにっ……これ……体が変っ。

なんか体が熱い、これは一体何なの?

「ほら、坊やが憧れた、お姉さんの綺麗なおまんこが目の前にあるわよ」

お姉さんが衣服をずらすと、周りに漂う甘い香りがより強くなった。

頭がクラクラする、お姉さんの薬と甘い匂いで、何も考えられない。

「涎を垂らして、早くちんちんを食べたいってアピールしてるでしょ……うん、そうそう、落ち着いて、ゆっくりちんちんをねじ込むの」

ちんちんが熱い、入れたい。

お姉さんのあそこに、レオタードの隙間から見えるHなあそこにちんちんをネジ込みたい。



「あっ……んんっ……入っちゃった。どう、童貞を捨てた気持ちは?」

うっ……ああっ、入った!

Hな悪のお姉さんのあそこに……僕のちんちん……食べられちゃった。

「んんっ……大きさはまぁまぁかしら、年の割には中々の物を持ってるわね……んっ……そこだけは認めてあげるわ」

あぁ……トロトロして気持ちいい。

これが女の人の中……セックスなんだ。

「んっ……そうそう、頑張って腰を振りなさい……あんっ……こんな綺麗なお姉さんに筆おろししてもらえて、坊やは幸せよ、あんっ」

体が……勝手に動いちゃう。

中がとっても暖かくて……ちんちんが気持ちよくて……勝手に……お姉さんに向けてパンパンって、腰を振っちゃう。

「初めてのセックスが大事な思い出になるように……んんっ……しっかりとトラウマを植えつけてあげるわ……ふふっ」

お姉さんが、綺麗な目でじっと見つめてくる。

満足そうに、誘惑した子供が快楽に堕ちていくのを見て、頭がトロトロになっちゃうのを見て……嬉しそうに微笑んでる。

「あぁん! 何、もう逝っちゃったの? お姉さんの中に精子ビューってだしちゃった?」

うっ……ああっ!

逝っちゃった……お姉さんに見つめられて……中に入れたばっかりなのに……出しちゃった。



「んんっ……お腹が熱いわ……全く、駄目な子ね……あんっ」

お腹をさすりながら、お姉さんが顔を赤くして満足そうに笑っている。

「あらっ……どうしたの? そんなすぐ腰を振っちゃって、全くせっかちね」

あぅ……駄目だ……止まらない……もっともっと気持ちよくなりたい。

体が勝手に動いちゃう、なにこれ……体が……変になっちゃった。

「何か体がおかしい? そんなの気のせいよ、あんっ……そうそう、せっかくの極上おまんこなんだから、しっかり味わいなさい」

僕の体を引き寄せて、耳元で怪しく囁くお姉さん。

気のせいだなんて……いや、そんな事無い……絶対……さっきの薬のせいだ。



「さ、口を開けるの。んっ……そうよ……沢山薬を飲んで……あんっ……もっともっと気持ちよくなりましょ」

いや……開けたくない。

口を開けたら無理やり……あのお薬を飲まされちゃう。

「んっ……駄目……あなたに拒否権はないの……あんっ……無理やり……口にねじ込んであげるわ……そらっ!」

んんっ……!

お姉さんの指が……口を無理やりこじ開けて中に入ってくる。

「あはははははははは! 怖い? ちんちんが熱くて変になりそう? いいの、そのまま壊れちゃいなさい!」

口の中に指をねじ込まれて、無理やり薬を呑み込まされて。

まるで串刺しにされたみたいに……体がガタガタ震えちゃう。



「ん〜いいわ、何も知らない無垢な子が壊れていくのって本当に素敵ね……ああんっ」

んぁ……体が熱い。

ちんちんが変になっちゃう……溶けちゃう、お姉さんのあそこに呑み込まれて……溶かされちゃう。

「ほら犬、頑張って腰を振りなさい。そうじゃないと、頭がおかしくなっちゃうわよ、あははっ」

逝く……駄目……出る……!

お姉さんのHなあそこに精液……吐き出しちゃう!

「あぁん!……ふふっ、また逝った。全く、我慢のできない駄目ペットね」

あぁ……逝っちゃった……またお姉さんの中に……精液出しちゃった。



「でもまだ終わりじゃないでしょ、もっと、お姉さんを犯したいんでしょ」

いやっ……駄目、体を動かさないで。

もうこれ以上……僕を逝かせないで。

「腰をガンガン振って、おまんこをグチュグチュって犯して、精液ピューって、綺麗なお姉さんに中だししたいんでしょ」

お姉さん……こっちを見ないで。

逝きたくないのに、射精したくないのに。

お姉さんの目を見ると……また……ちんちんが大きくなっちゃう。

「あんっ……そうそう……んふっ……まったくこの変態坊や……一体何を考えているのかしら」

フーってお姉さんが息をする度に、甘い匂いが誘惑してくる。

「もしかして……私と子作りしたいの? あぁん、そうなのね、私、坊やに子供を植えつけられちゃうのね」

もっと射精しなさい、もっと精液吐き出しなさいって……甘いフェロモンが……心を溶かしてくる。

「怖いわこの子……あんっ……まだ小さいのにそんなHな事考えてたなんて……んっ……思わず悲鳴を上げたくなっちゃう」

うわっ、いやっ……ギュッて……体を引き寄せないで。

耳元に顔を寄せないで……今度は一体何をしてくるの。



「ああん! 駄目、それ以上中で出されたら、赤ちゃんできちゃう!」

ひぁっ……!

耳元で、ちょうど吐息があたるくらいの絶妙な距離で、またお姉さんが演技してくる。

「んっ……ダメよ、抜かさないわ。足でしっかりあなたをホールドしてあげる、もっとこの快楽を楽しみましょ」

逃げられない、体を離そうにもお姉さんの脚が捕らえてくる。

「あん、犯される、この変態坊やの変態ちんぽが私を犯してる!」

獲物が逃げないように、Hなお姉さんの朗読に逆らわないように、無理やり体を固定して……耳元で囁いてきてる。

「あ、その顔逝くの? 早漏ちんぽまた行くの? 止めて、それ以上はお姉さん……壊れちゃう!」

吐息が、囁きがゾクゾクと耳元にあたる。

お姉さんの心にも無い演技で……無理やり射精を促されてくる……!



「んっ…駄目……変態に犯される……ああんっ……ほら……とっとと逝け、このマゾ犬!」

いやっ、そんな罵られたらまた……逝っちゃう……!

「あ、あ、あ、あああんん!!……そうよ、まだ出すの、ああんっ……ほら、犬、まだ出せるでしょ!」

うわっ……ああっ……また……精液がどんどんでてくる。

「ああん……中に熱いの沢山入ってくるわ……ふふっ、本当に子供できちゃいそう」

止まらない……いや……射精したまま……体が……壊れちゃう。

意識が無くなって……お姉さんのフェロモンに包まれて……心が溶けちゃう。

「んっ……あら、この子……んふっ……眠っちゃった…………」

お姉さんの顔が霞む……視界が暗くなっていく。

「可愛い寝顔……坊やのちんちん、なかなか気持よかったわよ……ちゅっ」

でもよかった……やっと……これでお姉さんから開放される。

僕の命は……なんとか助かった。



………………

「さ、そろそろ仕事に行くかしら……あら?」

……いや、駄目。

「坊や、眠ったんじゃなかったの?」

行かないで、お姉さん、僕を置いて行かないで。

「ん、何? そんな足にすがりついてどうしたの? ほら、ハッキリ言わないとわからないわよ」

擦り寄る僕を、不思議そうに見つめるお姉さん。

「そんなにお姉さんの足が気持いいの? そんなにスリスリしちゃって、本当に犬になっちゃったのかしら」

はぁ……まだ……体が熱い。

お姉さんの太ももにちんちんを擦り付けるだけで……胸の中がどんどん切なくなってくる。

「あ、そうか……ふふっ、本当、変態な坊やね」

ポンッ、とお姉さんの手が僕の頭に触れた。

「いい? お姉さんが仕事を終えるまでお座りして待ってなさい」

優しく、耳元で囁いてくれるお姉さん。



「そうしたら……もっと気持ちいい事してあげる」

もうどうなってもいい、

僕は……このお姉さんになら壊されてもいい。



おまけパート



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